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2024年4月14日
スタート目前!!幸澤沙良、大東駿介、黒木瞳が囲み取材会を開催!《天才!?》幸澤を大東&黒木が大絶賛!!幸澤が語るエピソードで大東が《赤っ恥》!!黒木の意外過ぎる衝(笑)撃《失敗談》も!続々と明かされる撮影秘話に会場が爆笑に包まれる中、女子高生弁護士【JKB】演じる幸澤は「SIG=精一杯、頑張ります!」宣言!!さらに…放送スタートに先駆け第1話冒頭シーンを公開中!

女子高生弁護士【JKB】が奮闘する法律事務所で、幸澤沙良、大東駿介、黒木瞳が囲み取材会を開催!
待望の初回放送まで1週間を切る中、囲み取材会を開催! ドラマの舞台となる桜木法律事務所のロケ地に、主人公・桜木みやびを演じる幸澤沙良、ヤメ検の先輩弁護士・早見新一郎役の大東駿介、みやびの祖母(!?)で桜木法律事務所所長・桜木華役の黒木瞳が集結し、ドラマの見どころや撮影秘話、さらには失敗談まで、たっぷり語ってくれました。
「日々手探り」という幸澤の一方、大東は「僕が引っ張られている状態」、黒木も「本当に天才肌」と大絶賛!
本作で座長を務める幸澤ですが、「まだ“座長”という響きに慣れていなくて…」と戸惑いの表情を見せつつ、「大東さんや黒木さん、スタッフさんに助けていただきながら日々手探りですが、毎日楽しく撮影させていただいています」と初々しさものぞかせて語ります。しかし大東によると、本作で初めて会った際に「一応、先輩ですので『幸澤さんを引っ張って行けるように頑張ります!』と言っていた」そうですが、今では「見事に僕が引っ張られている状態(笑)」だと明かします。さらに「とんでもない長いセリフも、リハを含めてトチっているところを見たことがありません。その姿に、横にいる僕がどんどん緊張してしまって…一言だけのセリフを噛んでしまうという(笑)」と、まさかの展開となってしまったそう! また、黒木も「沙良ちゃんはメリハリの利くお芝居もなさるし、ユーモアのセンスもあるし、本当に天才肌!」と大絶賛! そんな2人の言葉に「そんな…!」と恐縮しきりの幸澤でしたが、早くも大先輩の大東と黒木から厚い信頼を得て、現場を引っ張っていっていることが伝わります。

靴を履き忘れたまま本番!? 1曲歌うところ笑って終わる!? 大東&黒木の新人時代の失敗談に爆笑の嵐! 一方、幸澤が語るエピソードに大東が焦る!?
囲み取材会では、「新人時代の失敗談」の話題になると、実力派俳優の大東と黒木から意外すぎるエピソードが明かされました! 「失敗は山ほどある」という大東は、「(ある作品の本番で)足元を見ると、外なのに靴を履いてなかった」や「舞台で、キーとなる大事なアイテムの持ち道具を持っていなかった」という失敗エピソードを披露! すると、続く黒木は「新人のころは大東さんよりもすごい失敗をしてきたと思います(笑)」と言い、なんと「1曲歌わなければいけないところを笑わされて、1曲丸々笑ってしまった」そうで、その直後には「そのまま銀橋というところを渡るのですが、笑った自分が悲しくて恥ずかしいから、今度は泣いて渡ったんです」と意外すぎるエピソードを明かします。そんな2人の衝(笑)撃エピソードに会場は大爆笑! 続いて失敗談を聞かれた幸澤は「お二人のエピソードのインパクトが強すぎて…」と困惑する場面も。それでも幸澤は、失敗談を絞り出し披露したのですが…「結構シリアスなシーンで大東さんのセリフが一瞬飛んでしまったことがあるんです。それは私にカメラが向いているときだったんですけど、大東さんが『アレがアレで、アレがアレなんだよ!』とおっしゃっていて、笑いが堪えられませんでした(笑)」と、まさかの大東の失敗を暴露!? 慌てる大東でしたが、黒木から「乗り越えられない壁はあります。乗り超えなくてもいい! また、いつか乗り超えられる日もあるからね」と温かい言葉がかけられると、幸澤は「勉強になります!」と感動する一方、大東は改めて「しっかりします!」と誓い、またしても笑いに包まれました。

法廷シーンの長ゼリフに苦戦しながらも、「SIG=精一杯、頑張ります」と宣言!!
他にも、法律関連のみ天才的な能力を発揮する主人公・みやびにちなんで「何か1つ〇〇の天才になれるとしたら?」の話になると、幸澤は「暗記の天才になりたいです!」と長ゼリフを覚えるのに苦労していることを明かします。それでも「裁判のシーンはクライマックスだと思うので、見てくださる方々に『あのシーンよかったよね』と言っていただけるようにしたいので、毎日筋トレしながら必死でブツブツ覚えています!」と一生懸命に撮影に向き合っている様子! そんな幸澤は意気込みを聞かれると、「SIGです!」と宣言。その心は…「精一杯、頑張ります」と力強く語ってくれました!
待望の放送スタートまで残りわずか! 第1話冒頭シーン4分43秒を先行公開中!!
そんな幸澤をはじめ、大東、黒木たちキャストが、楽しくも一丸となって撮影を進めている『JKと六法全書』は、いよいよ4月19日(金)にスタートします。それに先駆けて、第1話の冒頭シーンを先行公開中! 女子高生弁護士【JKB】・桜木みやびを殺牛事件(!?)や痴漢免罪事件など…難事件の裁判が待ち受ける!? これからどんな活躍を見せてくれるのか!? パワー全開のJKB・みやびの姿を、ぜひ、ひと足先にお楽しみください!
幸澤沙良(桜木みやび・役) コメント
――『JKと六法全書』の座長を務められていかがですか?
まだ“座長”という響きに慣れていなくて…。本来座長が果たすべき役割を果たせているわけではないのですが、黒木さんや大東さん、スタッフの皆さんに助けていただきながら、日々手探りですが、毎日楽しく撮影させていただいています。
――このドラマの魅力を教えてください。
学園ドラマでもあり、法曹ドラマでもあるのですが、法廷のシーンも堅苦しくなく、すごく気楽に観られるドラマだなと、先日1話を観て感じたので、一番の魅力は明るさ、ポップさだと思います。
――本作では、主人公・みやびが上京して女子高生弁護士として働き始めますが、これから新しく始めたい事、もしくは新しく始めたことは何かありますか?
料理です。先日、高校を卒業しまして、大人への第一歩を踏み出したのかなと思うのですが、ほとんど料理をしたことがないんです。得意料理がまだ卵焼きくらいなので、それを脱したいなと思っています。肉じゃがなど、家庭的な料理を作れるようになりたいです。
――女子高生弁護士=JKBのドラマということで、意気込みをアルファベット3文字で表現してください。
「SIG」です=精一杯頑張ります!
――難しくて苦労した法律用語があれば教えてください。また、役作りのためにしたことがあれば教えてください。
法律用語自体はそんなに多くなくて、わりとわかりやすい言葉になっています。でも、お恥ずかしい話なのですが、私はそもそも誰が被告人で、弁護士がどっちについて、検察がどうで…など、まったくわかっていなかったので、裁判所で検察はどこに座るのかなど、基礎の部分を学ぶのに苦労しました。
役作りのために、裁判を2つくらい傍聴しに行きました。人生が変わるような判決が下される瞬間を間近で見て、改めて弁護士はすごく責任のある大切な仕事なんだなと肌で感じました。
――みやびは史上最年少で司法試験に一発合格する天才ですが、何か1つ○○の天才になれるとしたら、どんな天才になりたいですか?
「暗記の天才」になりたいです! 自分が予測していないことが起きると、頭が真っ白になってしまい…ちょっとしたことで、セリフがすぐ飛んでしまうんです。長ゼリフを覚えるのって大変だなと身をもって感じているので、改めて「暗記の天才」になりたいなと、思っています。ドラマにおいて裁判のシーンはクライマックスだと思うので、見てくださる方々に「あのシーンよかったよね」と言っていただけるようにしたいので、毎日筋トレしながら必死でブツブツ覚えています(笑)。
――楽しみにしてくださっている視聴者へメッセージをお願いします。
あと数日で第1話が放送されますが、法曹ドラマと学園ドラマのハイブリッド作品ということで、幅広い年代の方に楽しんでいただけると思います。ハラハラドキドキしたり、ちょっとキュンとしたり、いろいろな感情を感じていただけるドラマになっていますので、皆さまぜひ楽しみにしていてください。よろしくお願いします!
まだ“座長”という響きに慣れていなくて…。本来座長が果たすべき役割を果たせているわけではないのですが、黒木さんや大東さん、スタッフの皆さんに助けていただきながら、日々手探りですが、毎日楽しく撮影させていただいています。
――このドラマの魅力を教えてください。
学園ドラマでもあり、法曹ドラマでもあるのですが、法廷のシーンも堅苦しくなく、すごく気楽に観られるドラマだなと、先日1話を観て感じたので、一番の魅力は明るさ、ポップさだと思います。
――本作では、主人公・みやびが上京して女子高生弁護士として働き始めますが、これから新しく始めたい事、もしくは新しく始めたことは何かありますか?
料理です。先日、高校を卒業しまして、大人への第一歩を踏み出したのかなと思うのですが、ほとんど料理をしたことがないんです。得意料理がまだ卵焼きくらいなので、それを脱したいなと思っています。肉じゃがなど、家庭的な料理を作れるようになりたいです。
――女子高生弁護士=JKBのドラマということで、意気込みをアルファベット3文字で表現してください。
「SIG」です=精一杯頑張ります!
――難しくて苦労した法律用語があれば教えてください。また、役作りのためにしたことがあれば教えてください。
法律用語自体はそんなに多くなくて、わりとわかりやすい言葉になっています。でも、お恥ずかしい話なのですが、私はそもそも誰が被告人で、弁護士がどっちについて、検察がどうで…など、まったくわかっていなかったので、裁判所で検察はどこに座るのかなど、基礎の部分を学ぶのに苦労しました。
役作りのために、裁判を2つくらい傍聴しに行きました。人生が変わるような判決が下される瞬間を間近で見て、改めて弁護士はすごく責任のある大切な仕事なんだなと肌で感じました。
――みやびは史上最年少で司法試験に一発合格する天才ですが、何か1つ○○の天才になれるとしたら、どんな天才になりたいですか?
「暗記の天才」になりたいです! 自分が予測していないことが起きると、頭が真っ白になってしまい…ちょっとしたことで、セリフがすぐ飛んでしまうんです。長ゼリフを覚えるのって大変だなと身をもって感じているので、改めて「暗記の天才」になりたいなと、思っています。ドラマにおいて裁判のシーンはクライマックスだと思うので、見てくださる方々に「あのシーンよかったよね」と言っていただけるようにしたいので、毎日筋トレしながら必死でブツブツ覚えています(笑)。
――楽しみにしてくださっている視聴者へメッセージをお願いします。
あと数日で第1話が放送されますが、法曹ドラマと学園ドラマのハイブリッド作品ということで、幅広い年代の方に楽しんでいただけると思います。ハラハラドキドキしたり、ちょっとキュンとしたり、いろいろな感情を感じていただけるドラマになっていますので、皆さまぜひ楽しみにしていてください。よろしくお願いします!

大東駿介(早見新一郎・役) コメント
――幸澤さんの印象や、現場の雰囲気はいかがですか?
初めて幸澤さんにお会いしたのが、本作のポスター撮影の時でした。その時も、3人でインタビューをしていただいたのですけど、一応、先輩ですので「幸澤さんを引っ張って行けるように頑張ります!」と言っていたのですが、見事に僕が引っ張られている状態です(笑)。「芸歴20年目ですか?」というくらい、どっしりとしています。法曹ドラマですので、もちろん法廷でのシーンもあるのですが、とんでもない長いセリフも、リハを含めてトチっているところを見たことがありません。その姿に、横にいる僕がどんどん緊張してしまって…一言だけのセリフを噛んでしまうという(笑)。あの時は申し訳なかったです。不甲斐ない…その日は、眠れなかったです。これからも足を引っ張って頑張ろうと思います(笑)。
――新人は失敗を恐れるな、とよく言われますが、新人時代の失敗談などございますか? また、そこから学んだことがあれば、教えてください。
山ほどあります。ある作品で、「よーい、スタート!」でセリフを話し始めたのですが、足元を見ると、外なのに靴を履いてなかったんです。こういった、よくわからないミスが本当に多いです。舞台の時も、キーとなる大事なアイテムの持ち道具を持っていなかったり…。気をつけましょうね。
――このドラマの魅力を教えてください。
「痛快さ」ですかね。僕は女子高生弁護士のパートナーとして、弁護士の倫理で話すのですが、彼女は「自分が信じる正義」や「人として」といったものを恐れずに主張するんです。うやむやな部分に対してガンガン突き刺してくれるので、そこに心が動きました。リアルなお芝居を含めて、そこが見どころだと思います。
――本作では、主人公・みやびが上京して女子高生弁護士として働き始めますが、これから新しく始めたい事、もしくは新しく始めたことは何かありますか?
最近バンドを始めまして、ベースを練習しています。お芝居とは別の表現として、音楽というのはかなり刺激的で、煮詰まったときなどはベースを触っています。
先日、ちょうど現場で「新しいことを始める」というテーマの話になったのですが、黒木さんから「新しいことを始めようと思ったときは、72時間以内に始めないと、一生やらない」というお話を伺って。「じゃあ僕、今思っていることを始めます」と言ったのですが、すでに72時間以上経ってしまったので…2つほど一生やらないができました(笑)。
――みやびは史上最年少で司法試験に一発合格する天才ですが、何か1つ○○の天才になれるとしたら、どんな天才になりたいですか?
テレビ朝日の本社にドラえもんのオブジェがあるのですが、幸澤さんの「暗記の天才になりたい」という思いと同様に、僕もセリフに追われているときに、どうにか《アンキパン》を出してくれないかなぁと、すがる思いでドラえもんを見つめています(笑)。
また、最近見ているYouTuberさんで、12か国語くらい話される方がいらっしゃって。毎回、いろいろな国籍の方とお話しをされていて、それが楽しそうで本当に憧れますね。これに関しては《ほんやくコンニャク》がほしいです(笑)。
初めて幸澤さんにお会いしたのが、本作のポスター撮影の時でした。その時も、3人でインタビューをしていただいたのですけど、一応、先輩ですので「幸澤さんを引っ張って行けるように頑張ります!」と言っていたのですが、見事に僕が引っ張られている状態です(笑)。「芸歴20年目ですか?」というくらい、どっしりとしています。法曹ドラマですので、もちろん法廷でのシーンもあるのですが、とんでもない長いセリフも、リハを含めてトチっているところを見たことがありません。その姿に、横にいる僕がどんどん緊張してしまって…一言だけのセリフを噛んでしまうという(笑)。あの時は申し訳なかったです。不甲斐ない…その日は、眠れなかったです。これからも足を引っ張って頑張ろうと思います(笑)。
――新人は失敗を恐れるな、とよく言われますが、新人時代の失敗談などございますか? また、そこから学んだことがあれば、教えてください。
山ほどあります。ある作品で、「よーい、スタート!」でセリフを話し始めたのですが、足元を見ると、外なのに靴を履いてなかったんです。こういった、よくわからないミスが本当に多いです。舞台の時も、キーとなる大事なアイテムの持ち道具を持っていなかったり…。気をつけましょうね。
――このドラマの魅力を教えてください。
「痛快さ」ですかね。僕は女子高生弁護士のパートナーとして、弁護士の倫理で話すのですが、彼女は「自分が信じる正義」や「人として」といったものを恐れずに主張するんです。うやむやな部分に対してガンガン突き刺してくれるので、そこに心が動きました。リアルなお芝居を含めて、そこが見どころだと思います。
――本作では、主人公・みやびが上京して女子高生弁護士として働き始めますが、これから新しく始めたい事、もしくは新しく始めたことは何かありますか?
最近バンドを始めまして、ベースを練習しています。お芝居とは別の表現として、音楽というのはかなり刺激的で、煮詰まったときなどはベースを触っています。
先日、ちょうど現場で「新しいことを始める」というテーマの話になったのですが、黒木さんから「新しいことを始めようと思ったときは、72時間以内に始めないと、一生やらない」というお話を伺って。「じゃあ僕、今思っていることを始めます」と言ったのですが、すでに72時間以上経ってしまったので…2つほど一生やらないができました(笑)。
――みやびは史上最年少で司法試験に一発合格する天才ですが、何か1つ○○の天才になれるとしたら、どんな天才になりたいですか?
テレビ朝日の本社にドラえもんのオブジェがあるのですが、幸澤さんの「暗記の天才になりたい」という思いと同様に、僕もセリフに追われているときに、どうにか《アンキパン》を出してくれないかなぁと、すがる思いでドラえもんを見つめています(笑)。
また、最近見ているYouTuberさんで、12か国語くらい話される方がいらっしゃって。毎回、いろいろな国籍の方とお話しをされていて、それが楽しそうで本当に憧れますね。これに関しては《ほんやくコンニャク》がほしいです(笑)。

黒木 瞳(桜木 華・役) コメント
――幸澤さんの印象や、現場の雰囲気はいかがですか?
私は沙良ちゃんの1作目の主演ドラマを偶然、第1話から拝見していて、面白くて毎週ずーっと見ていたので、今回ご一緒するとわかって大変楽しみにしていました。沙良ちゃんはメリハリの利くお芝居もなさるし、ユーモアのセンスもあるし、本当に天才肌だなと…! 役柄のみやびも天才ですが、ご本人も本当に天才。天才は天才にしか語れないので、私には語りつくせないかなという感じがしております。
――新人は失敗を恐れるな、とよく言われますが、新人時代の失敗談などございますか? また、そこから学んだことがあれば、教えてください。
今も失敗だらけです。“失敗しないと正しい道がわからない”と思うので、今も失敗を重ねていますが、新人のころは大東さんよりもすごい失敗をしてきたと思います(笑)。例えば、1曲歌わなければいけないところを笑わされて、1曲丸々笑ってしまったんです。そのまま銀橋というところを渡るのですが、笑った自分が悲しくて恥ずかしいから、今度は泣いて渡ったんですよ。たぶん銀橋を泣いて渡ったのは、私くらいだと思います。あとは踊っている最中に靴が脱げてしまって、そのまま踊ればいいのに律儀に戻ってしゃがんで履いたんです。会場の1階席から3階席までお客さまは爆笑でした。もう泣きましたね、自分が恥ずかしくて…。
よく“乗り越えられない壁はない”といいますが、壁はいっぱいあります。でも、乗り越えなくてもいい。またいつか乗り越えられる日もあるから…! 楽しんでやっていきましょう!
――このドラマの魅力を教えてください。
このドラマの魅力はJKBとOYGとOBBです。OBBの意味は…あえて私に言わせないでください(笑)。
――本作では、主人公・みやびが上京して女子高生弁護士として働き始めますが、これから新しく始めたい事、もしくは新しく始めたことは何かありますか?
私は今年になってジムデビューしました。今までダンスはやっていましたが、ジムというものはやったことがなかったのでジムデビューしまして、今、“たんぱく質月間”で筋肉量を増やそうとしています。あとは今年、乗馬と剣道を始めました。乗馬では“ミック”という馬に乗っています。
――みやびは史上最年少で司法試験に一発合格する天才ですが、何か1つ○○の天才になれるとしたら、どんな天才になりたいですか?
どんな天才にもなりたいですけど…『ドラえもん』でいうなら、量子学の物理学者になって時間を超えられるような研究をする天才になりたいと思ったりします。あとは、タップならタップの天才になりたいな、とか…欲がいっぱいです(笑)。
私は沙良ちゃんの1作目の主演ドラマを偶然、第1話から拝見していて、面白くて毎週ずーっと見ていたので、今回ご一緒するとわかって大変楽しみにしていました。沙良ちゃんはメリハリの利くお芝居もなさるし、ユーモアのセンスもあるし、本当に天才肌だなと…! 役柄のみやびも天才ですが、ご本人も本当に天才。天才は天才にしか語れないので、私には語りつくせないかなという感じがしております。
――新人は失敗を恐れるな、とよく言われますが、新人時代の失敗談などございますか? また、そこから学んだことがあれば、教えてください。
今も失敗だらけです。“失敗しないと正しい道がわからない”と思うので、今も失敗を重ねていますが、新人のころは大東さんよりもすごい失敗をしてきたと思います(笑)。例えば、1曲歌わなければいけないところを笑わされて、1曲丸々笑ってしまったんです。そのまま銀橋というところを渡るのですが、笑った自分が悲しくて恥ずかしいから、今度は泣いて渡ったんですよ。たぶん銀橋を泣いて渡ったのは、私くらいだと思います。あとは踊っている最中に靴が脱げてしまって、そのまま踊ればいいのに律儀に戻ってしゃがんで履いたんです。会場の1階席から3階席までお客さまは爆笑でした。もう泣きましたね、自分が恥ずかしくて…。
よく“乗り越えられない壁はない”といいますが、壁はいっぱいあります。でも、乗り越えなくてもいい。またいつか乗り越えられる日もあるから…! 楽しんでやっていきましょう!
――このドラマの魅力を教えてください。
このドラマの魅力はJKBとOYGとOBBです。OBBの意味は…あえて私に言わせないでください(笑)。
――本作では、主人公・みやびが上京して女子高生弁護士として働き始めますが、これから新しく始めたい事、もしくは新しく始めたことは何かありますか?
私は今年になってジムデビューしました。今までダンスはやっていましたが、ジムというものはやったことがなかったのでジムデビューしまして、今、“たんぱく質月間”で筋肉量を増やそうとしています。あとは今年、乗馬と剣道を始めました。乗馬では“ミック”という馬に乗っています。
――みやびは史上最年少で司法試験に一発合格する天才ですが、何か1つ○○の天才になれるとしたら、どんな天才になりたいですか?
どんな天才にもなりたいですけど…『ドラえもん』でいうなら、量子学の物理学者になって時間を超えられるような研究をする天才になりたいと思ったりします。あとは、タップならタップの天才になりたいな、とか…欲がいっぱいです(笑)。
