- さば水煮缶1缶
- マヨネーズ大さじ2~3
- 酢飯4膳
- 焼き海苔4枚
- サラダ菜お好みで
②焼き海苔を半分に切る。
③焼き海苔の上に酢飯、①、お好みでサラダ菜等葉物を乗せ巻く。
げそ(足)の部分
栄養成分や機能性成分は筋肉を動かす所に多い傾向がある
タウリンを多く取りたいならげその部分を食べるのがおススメ
だし巻き卵
骨をつくるにはカルシウムとビタミンDが必要
卵にはビタミンDが多く含まれている
うなぎ
回転寿司ネタの中でこはだに次いでカルシウムが多い
ねぎとろの「ねぎ」は「ねぎ」じゃない
中骨の骨と骨の間にある中落ちを使うので
中骨から身を「ねぎとる」⇒「ねぎとろ」
まぐろは全身を使って泳ぐため
体を動かす役割の赤身は中心部分
温かい塩水につける
お湯で解凍するとまぐろの細胞が壊れやすいー5℃~1℃の
時間が短いため細胞が壊れにくい
えびの天ぷら
コエンザイムQ10は油で溶ける性質があるため
油と一緒にとると吸収率がUPする
あおさに含まれるマグネシウムと
魚に豊富なEPA・DHAが
Wのパワーで【血管】を老けさせない!
あさりの味噌汁に含まれる【亜鉛】が髪の毛と肌を元気にする!
納豆巻きは納豆を【低温】で食べるので ナットウキナーゼの活性を高める!
(ナットウキナーゼは熱に弱い)
豊富な【たんぱく質】と適度な【脂質】が筋肉を老けさせない!