おさらい講座

2019/6/25(火)放送

今泉忠明先生が選んだ!!ざんねんないきもの ランキング
本には載ってないことも言っちゃうよSP

 
今泉忠明先生(ざんねんないきもの事典 監修)

ざんねんないきものランキング 哺乳類

     

     

【コアラ】
ユーカリしか食べないコアラは
ユーカリの毒を解毒するために
エネルギーを節約している

【チベットモンキー】
チベットモンキーは大人の喧嘩を仲直りさせるために子供を利用する
大人2匹で子供を持ち上げることをブリッジングと呼ぶ

【セイウチ】
茶色い体のセイウチは
温度で体の色が変わるほどの敏感肌
水に入り冷えると青黒く変化
太陽を浴びて温まると赤く変化

ざんねんないきものランキング 魚類

     

【ドジョウ】
ドジョウは腸呼吸を行う
腸呼吸で出てきた空気の泡で
敵に見つかってしまうこともある

ざんねんないきものランキング 鳥類

     

【ホオジロガモ】
ホオジロガモはプロポーズするとき、顔をそむける
メスは顔をそむけた瞬間ののどを見ている

実は身近にいた!危険外来生物ワースト5

        
          
加藤英明先生(静岡大学教育学部 講師)
         

     
 

病原体(アライグマ回虫)

 

亀を水に入れる

 

わさびシート

『危険外来生物』講座
アライグマ(北米からペットとして)

     

近年、人に慣れ攻撃してくる事も
アライグマ回虫による二次被害
【対策法】
可愛いが決して触らない
国内被害はないが回虫に注意

『危険外来生物』講座
ミドリガメ(アメリカからペットとして)

     

サルモネラ菌による二次被害
大きくなれば噛むなどの攻撃も
【対策法】
触った後は手洗い
噛みつかれたら水につける

『危険外来生物』講座
ヒアリ(中国からコンテナで初上陸)

     

人を死に追いやる毒針
女王アリは1日に約1000個の卵を産む
【対策法】
刺されたら人目につく場所で安静
ポイズンリムーバーの使用

『危険外来生物』講座
ヌートリア(フランスから毛皮として)

     

土手を掘り、巣穴を形成
巣穴が原因で災害を及ぼす可能性がある
【対策法】
巣穴を見たら川岸に近づかない

『危険外来生物』講座
カミツキガメ(アメリカからペットとして)

     

目の前のものはなんでも噛む
水辺だけでなく陸にもいる
【対策法】
長い尻尾を見たら要注意
噛まれても落ち着いて行動する

料理が格段においしくなるフライパン学

        
          
水島弘史先生(フランス料理シェフ 料理研究家)
         

 
 
 

調理前の空焚き
フッ素樹脂はプラスチックの一種
空焚きなどの強い熱でフッ素樹脂が溶け
金属部分が表面に出てしまう

 
 

② 豚肉をフライパンの真ん中に置く
食材が置かれていない周りの隙間が空焚き状態になり
フッ素樹脂が溶けてしまう原因になる

③ 片面が焼けたら金属のヘラで裏返す
金属のヘラを使うと
フッ素樹脂が削れ金属部分が表面に出てしまい
金属部分に食品カスがたまり焦げ付く

家庭でシャキシャキ野菜炒めを作るポイントは?
科学的に解明

     

【解説】
お店と家庭では真逆
シャキシャキの野菜炒めを作るには、
フッ素樹脂加工のフライパンを使って
『弱火』でじっくり作るべし

     

【解説】
家庭では火力が弱いから水っぽくなる
実はこれ違うんです
シャキシャキにならない秘密は
高温で長時間調理しているからだったんです
家庭で真似をしようと鉄製のフライパンで作っても、
火力が弱いため調理時間が長くなり
べちゃべちゃの野菜炒めになってしまう!

     

【解説】
野菜などの、細胞と細胞の接着剤のような役割をしているペクチンが
高温で溶けて細胞壁を壊し、水分が流れ出てしまう

     

【解説】
細胞壁は温度がゆっくり上がると
自分を守ろうとする遺伝子からの情報がはたらき
逆にペクチンが細胞壁を硬くするため、
水分が出にくくなる。

     

【解説】
なので家庭で野菜炒めを作る際は
フッ素樹脂加工のフライパンを使って
弱火でじっくり炒めるのが科学的ポイント!