警視庁・捜査一課長 正月スペシャル
2020年1月3日(金) よる9:00

最新作情報
『警視庁・捜査一課長2020』
2020年4月スタート!





“自殺ではない、殺された”と言い張る遺体が見つかった!
容疑者は…8年前に辞めた元刑事!?
大岩が刑事人生をかけて挑む…最後の事件!?

【主題歌】
GLIM SPANKY『Tiny Bird』
(ユニバーサルミュージック)

ニュース

内藤“一課長”、新春3日に“臨場”!!令和最初のお正月が――
一課長《最後の事件》に!?10年前の差し入れが生んだ奇跡!!
内藤剛志×伊藤歩 念願の初共演!

2019年12月15日


令和最初の正月に、捜査一課長が登場! 2020年も「ホシを挙げる」!

 ヒラ刑事から這い上がってきた“叩き上げ”の捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)と捜査員たちの奮闘を描き、大好評を博してきた人気シリーズ『警視庁・捜査一課長』――。その最新スペシャルを2020年1月3日(金)に放送することが決定! 東京が世界から注目される2020年の幕開け、捜査一課長が日本の首都を駆け抜けます――!

容疑者は8年前に辞めた元刑事!? 大岩が刑事人生をかけて挑む…最後の事件!!

 1月3日(金)放送の最新スペシャルは、“自殺ではないと言い張る遺体”が見つかった――という奇妙な知らせが大岩にもたらされるシーンからはじまります。殺されたのは8年前、強盗殺人事件で誤認逮捕された過去を持つ、元外食チェーン社長・片倉義彦(長谷川朝晴)。被害者は廃ビルの屋上から転落死したようでしたが、遺体のそばに落ちていたスマートフォンに「自殺ではない。殺された」と書き残されていたのです。まもなく事件直後、なんと元捜査一課刑事の“ジンジャー”こと陣内綾(伊藤歩)が現場にいた事実が判明。実は、綾は片倉を誤認逮捕した張本人…。はたして、片倉の死と元刑事・綾の関係は…!? 
 やがて、大岩は自らの進退をかけて、綾を捜査に加えるという前代未聞の決断を下します。同じころ、笹川刑事部長(本田博太郎)、小山田管理官(金田明夫)、運転担当刑事・奥野親道(塙宣之)らにも職を賭すような危機が迫っており、“チーム大岩”はこれで解散となってしまうのか…!? 大岩一課長以下、捜査員たちの“最後の戦い”が展開していきます!


内藤剛志×伊藤歩――10年越し! 念願の初共演が実現!!

 正月スペシャルで大岩の右腕を務める元刑事・陣内綾を演じるのは、確かな演技力を持ち、ドラマ出演のたびに“怪演”と称賛の声があがる実力派女優・伊藤歩。
 内藤と伊藤は今回が初共演ですが、「2009年、私が出演した舞台を見に来てくださり、おいしいひつまぶし弁当をいただいた記憶があって、とても“いい人だな”という印象でした(笑)」(伊藤)と、実は10年ほど前、内藤の“差し入れ”から“縁”がはじまっていたことが発覚。 
 内藤もまた、「もともと彼女が出演した映画を見てスゴイ女優がいるなと思っていたのですが、実際共演したらとても安定感のある女優さんで、難しい役なのに確実に演じてくださった」と大絶賛! 念願の初共演を大いに喜んでいました。 
 伊藤は「2020年は日本にとって大きな節目の年。東京が目まぐるしく変わっていく瞬間に、この『警視庁・捜査一課長』で都内のさまざまな場所が映し出されるのがみどころ。あとは一課長のやさしさによって、綾がもう一度人生を取り戻していくのも大きなみどころです」と、作品への思いを話しています。


2019年は充実の年だった! 一課長・内藤剛志、2020年に期待!

 そして――“捜査一課長”として堂々、新春の夜に“臨場”する主演・内藤剛志は、「2019年は『警視庁・捜査一課長』のスペシャルを何本かやらせてもらい、本来、自分たちが何をやりたかったのかを思い出すことができた年になりました」と充実した2019年を振り返りつつ、正月スペシャルには「“仲間はいいぞ”という大岩のセリフがあるのですが、それがすべて」と2020年へのメッセージを込めたことを告白。「もちろんミステリーなので謎解きを楽しんでいただきたいですが、仲間っていいものだなと思ってもらえたら。そして“2020年もみんなで頑張っていこう!”と、いい新年のスタートを切るお手伝いができればうれしいです」と、熱く期待を語っていました。

 令和最初の新年、大岩捜査一課長と熱き刑事たちの物語が疾走していく、『警視庁・捜査一課長正月スペシャル』。1月3日(金)の放送にぜひご期待下さい!

内藤剛志(大岩純一・役) コメント

――正月スペシャルのみどころを教えてください!

 本作ではシリーズで初、元刑事が捜査に加わるという状況になります。本来は許されることではないのでなかなかないシチュエーションだと思いますが、なんとしても犯人を挙げたいという執念、そして彼女自身の人生を取り戻してもらいたいという思いから、大岩は覚悟をもって彼女の存在を受け入れます。大岩もそうですが、途中からレギュラーメンバー全員が自らの職を賭して捜査を進めていくストーリーになっています “それでもホシを挙げるんだ!”という思いがひとつのテーマです。

――伊藤歩さんと初共演を果たしましたが、感想は?

 共演は初めてですが、何度かお会いしているんです。ずいぶん前に内野聖陽くんと彼女の2人芝居の名古屋公演を見に行ったことがあって、そのときめちゃくちゃおいしい“ひつまぶし弁当”を差し入れて喜んでもらいました(笑)。もともと彼女が出演した映画を見てスゴイ女優がいるなと思っていたのですが、実際共演したらとても安定感のある女優さんで、難しい役なのに確実に演じてくださり、プロデューサーや監督が考えていることを2人でうまく表現できたのではないかと思っています。

――2019年はご自身にとってどんな年でしたか?

 2019年は『警視庁・捜査一課長』のスペシャルを何本かやらせてもらいましたが、もともとこのドラマは2時間ドラマとしてスタートしたので、本来自分たちが何をやりたかったのかを思い出すことができた年になりました。社会的には天皇陛下が即位され、おめでたい反面、災害が多くて常に日本のどこかが痛みを感じているような年だったのではないかな。東日本大震災のときに思った“オールジャパン”という言葉をもう一度取り戻さなくてはと思った年だったと思います。

――2020年はどんな年にしたいと考えていますか?

 2020年はオリンピックへ向けてみんなで盛り上がっていく、ポジティブでハッピーな年になればいいなと思っています。前の東京オリンピックは日本人のマナーを向上させ、戦後の日本を世界レベルに引き上げたきっかけにもなったらしいので、来年は何が変わるのか期待があります。
 個人的にはこれまで40数年間、俳優人生を歩んできましたが、次の節目までに俳優として何がやれるのか、みなさんをどう楽しませることができるのか、チャレンジを続ける年だと思っています。

――新春3日放送のスペシャルのみどころをお願いいたします!

 この作品の中に「仲間はいいぞ」という大岩のセリフがあるのですが、それがすべてかな。人間はひとりでは生きていけないものでしょう…。もちろんミステリーなので謎解きを楽しんでいただきたいですが、仲間っていいものだなと思ってもらえたら。そして“2020年もみんなで頑張っていこう!”と、いい新年のスタートを切るお手伝いができればうれしいです。振り返って、“東京オリンピックの年、『警視庁・捜査一課長』というドラマが面白かった!”とみなさんの記憶に残ったらうれしいですね。


伊藤 歩(陣内 綾・役)コメント

――内藤剛志さんと初共演された感想は?

 2009年に私が出演した舞台を見に来て下さって、美味しい“ひつまぶし弁当”をいただいた記憶があいまって、とても“いい方だな”という印象でした(笑)。京都で別々の作品を撮影している時にちらっとお話しさせていただいたこともあり、今回やっと共演がかなってうれしかったです。内心、現場ではすごく厳しい方だったらどうしようと思っていたのですが、みなさんに気遣いをされ、和やかな撮影環境を作ってくださり、本当に素敵でした。

――元刑事・陣内綾を演じる上で大切にしたことは?

 8年前、綾は優秀な警察官だったので抜擢されて刑事になったと思うのですが、おそらく検挙率が高いことを自負するようなところもあって図に乗っていたんだと思います。でも若気の至りでは済まされないような事件を起こしてしまい、今もなお、それを引きずって生きているので全編を通してあまり明るいキャラクターではありません。もがきながらも前に一生懸命進もうとしている状態で、どちらかというと闇が深いタイプ。待ち時間、内藤さんや金田明夫さんとお話ししていると楽しくなっちゃうので、表情が明るくなりすぎないように気をつけながら演じました。

――“ジンジャー”というあだ名についてはいかがですか?

 実は私、生姜が大好きなのでうれしかったです(笑)。私、本当によく生姜を使うんですよ。先日も生姜を大量に刻んで麺つゆに入れて、それを豚肉で巻いて食べる“豚しゃぶ”を作ったぐらい。なので、このあだ名には違和感がなかったです(笑)。綾が作っている“レーズンと生姜のパン”が劇中に登場するのですが、ドラマのあちこちに生姜が出てくるのでみなさん、嫌でもジンジャーのことを覚えてくださるかな(笑)。 

――2019年はどんな年でしたか?

 2019年は私にとっては意外とスローな1年で、ゆったりした中で時代が変わっていく様を実感できてよかったなと思っています。いろいろな意味で栄養を吸収できたし、自分自身に向き合う時間もたくさん取ることができたので、来年はそのベースを活かして、もっと活動的に仕事をしていけたらと考えています。

――視聴者のみなさまにメッセージをお願いします!

 2020年は日本にとって大きな節目の年。東京が目まぐるしく変わっていく瞬間に、この『警視庁・捜査一課長』で都内のさまざまな場所が映し出されるのもみどころのひとつです。また今回は、一課長の優しさによって、綾がもう一度人生を取り戻していくのも大きなみどころ。自分の地位や名誉を捨ててまで、元部下が前向きになるきっかけをくれる存在って、なかなかいないと思うんです。でも、もしかして角度を変えて見てみれば、みなさんの人生にもそんなヒーローがいるかもしれないですよね…。ぜひご自身の人生と重ねてご覧いただけたらうれしいです。


2020年1月3日放送

【主な登場人物】

大岩純一

内藤剛志

陣内 綾

伊藤 歩

玉賀友代

澤 穂希

ご隠居の一二三さん

加藤一二三

伊達 巻

あめくみちこ

薄田飛鳥

映美くらら

片倉義彦

長谷川朝晴

近松 靖

大浦龍宇一

安永琴美

片山萌美

笹川健志

本田博太郎

武藤広樹

矢野浩二

天笠一馬

鈴木裕樹

谷保健作

土屋伸之(ナイツ)

奥野親道

塙 宣之(ナイツ)

大岩小春

床嶋佳子

小山田大介

金田明夫

【ストーリー】

 “自殺ではないと言い張る遺体”が見つかった――! そんな奇妙な知らせを受けた警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)は、現場に急行する。被害者は、新宿の廃ビルの屋上から転落死したようだったが、遺体のそばに落ちていたスマートフォンに「自殺ではない。殺された」と書き残されていたという。
 被害者の顔を見た大岩は、驚愕する。死んでいたのは8年前、強盗殺人事件で誤認逮捕された過去を持つ、元外食産業社長・片倉義彦(長谷川朝晴)だったのだ。当時、片倉は外食チェーン『最高グルメ』の社長だったが、事件の直後に解任され、現在はグルメライターとして活動していた。 
 屋上に出入りできる唯一の扉は、被害者しか入れないようチェーンで固く閉ざされており、状況的には自殺としか考えられない。しかし、“見つけのヤマさん”の異名を持つ小山田管理官(金田明夫)が、屋上の手すりに、ひも状のものでこすられたような痕跡を発見! 犯人はひもを使ってビルの壁面を伝いおりて逃走したことがわかった。また、現場からは、なぜかパンのかけらが見つかった。犯人は犯行時にパンを所持していたのだろうか…。
 大岩は、すぐさま新宿中央署の刑事課長・伊達巻(あめくみちこ)らと捜査を開始! まもなく現場のパンのかけらから少量の生姜とレーズンが検出される。また、事件直後に現場近くを通りかかったタクシーのドライブレコーダー映像に、不審な女が映っていることも発覚。その女こそ、8年前に片倉を誤認逮捕した元捜査一課刑事・陣内綾(伊藤 歩)だった――! 綾は優秀だが、周囲を見ずにひとりで突っ走るタイプの捜査官で、誤認逮捕をきっかけに警察を辞めて実家のベーカリーを継いでいた。
 そんな中、“片倉の死は自殺ではなく他殺だ”“彼は8年前、警察のせいで人生をめちゃくちゃにされた”という内容がインターネット上で拡散されていることが発覚。8年前に人生を乱されたのは、片倉だけではなく、綾も同じ…。もしや、ネットに書き込んだのは彼女なのか…!? 大岩は綾を直撃するが、彼女は「結局、あなたたちは8年前のことなんて何もわかっていない」と突っぱねて…!? はたして、元外食チェーン社長・片倉の死と元刑事・綾の関係は…!?
 大岩一課長…刑事人生をかけた“最後の事件”に挑む!?


【スタッフ】

脚本

深沢正樹

音楽

山本清香

監督

濱 龍也

ゼネラルプロデューサー

関 拓也(テレビ朝日)

プロデューサー

秋山貴人(テレビ朝日)
残間理央(テレビ朝日) 
島田 薫(東映)

制作

テレビ朝日
東映