INTROイントロ

内藤“一課長”が連続ドラマで帰って来る!
この春からは…毎週、“ホシを挙げる”!
「被害者の無念を晴らすため、一刻も早くホシを挙げる!」
あの熱き刑事たちがパワーアップして帰ってくる!
捜査一課長・大岩純一による魂の訓示を胸に、
約400名の捜査員たちが、一斉に東京全土を駆け巡る…!

あの男が帰って来る!! 大人気ミステリーが、4月から“木ミス”枠で復活!

 2012年7月、『土曜ワイド劇場』からスタートし、2016年4月クールの『木曜ミステリー』枠で連続ドラマとして羽ばたいた、『警視庁・捜査一課長』。翌年4月クールにお送りした『season2』では平均視聴率12.5%、初回2時間スペシャル視聴率14.5%を記録しました。そして2018年の4月クールに放送した『season3』でも平均視聴率12.8%、最終回2時間スペシャル13.1%を記録するなど高い支持を獲得しました(視聴率はいずれもビデオリサーチ調べ。関東地区)。
 その後、2018年7月~2020年1月にかけて8作のスペシャルドラマを放送し、いずれも大反響!そんな超人気ミステリーがこの春、またまた連続ドラマとして木曜の夜に帰ってきます…!

“叩き上げ”の名優・内藤剛志が、“理想の上司“捜査一課長を演じる!!

 物語の舞台は、警視庁の花形部署、捜査一課。400名以上の精鋭刑事を統率する捜査一課長は、ヒラ刑事から這い上がってきたノンキャリアの“叩き上げ”が務める、警察組織内でも特殊なポストです。都内で起きるすべての凶悪事件に臨場し、いくつもの捜査本部を同時に指揮しながら捜査方針を決めるなど、極めて重い責務を担っています。
 しかし、このドラマの主人公・大岩純一一課長は、スーパーマンのように鮮やかに事件を解決していくわけではありません。窮地に立たされ苦悩しながらも信頼する部下たちと共に重責を果たしていく大岩の姿は人間味にあふれており、まさしく“等身大のヒーロー”です。
 大岩を演じるのは、捜査一課長と同様、名もなき端役からキャリアを積み上げてきた内藤剛志! “旬の俳優”として第一線でパワフルに輝き続ける内藤が、今年も“理想の上司”を熱演します。

おなじみ“一斉大捜査”も魅せます!! シリーズならではの面白さを全力追求!

 『警視庁・捜査一課長2020』ではミステリーファンをうならせる巧みな展開はもちろん、毎回好評を博している<視聴者が知って得する東京最新情報><東京の知られざる新名所>もストーリーに盛り込み、ほかの刑事ドラマにはない独自の魅力をさらに発信していきます。
 そして、クライマックスで大岩一課長が発する“捜査員への魂の訓示”や刑事たちが総出で繰り広げる“東京一斉大捜査”など、このシリーズならではの醍醐味も、多彩なストーリーとともにお届け! 妻・小春(床嶋佳子)や愛猫・ビビとの日常生活から大岩が事件のヒントを見つけ出していくなど、おなじみの展開も随所に組み入れていきます。

 連続ドラマとして2年ぶりに『木曜ミステリー』枠に凱旋する主演・内藤は、「スタッフ、キャスト全力で撮影に取り組みながら、毎週、“ホシを挙げます”!」と、力強く宣言。
毎週木曜夜8時、熱き刑事たちの活躍に、ぜひご期待ください…!

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