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福井仁美、地元の伝統料理と先人の知恵を学ぶ。

紫芝家のおばあちゃん。物知りでとってもかわいらしいお方です。

アルプスの麓・長野県飯島町に移住している福井仁美。近所の髙坂さんに教わって始めた家庭菜園で、初めての収穫!食べ頃を迎えた二十日大根とミニトマトを収穫し、早速朝食で食べてみましたが…「自分で作った二十日大根…辛い!」 野菜を育てる難しさを知りました。
ある日の仕事終わり、社長の紫芝さんから夕飯のお誘いを受け、お邪魔することに。社長のお母さんや奥さん、娘さんが、この地方の郷土料理「五平餅」を作っていたので、福井もお手伝い。型を抜いたご飯を2個ずつ串に刺し、天板に並べてオーブンへ。焼き色がついたところで、五平餅の味噌を塗って完成! 他には、鯉の養殖が盛んな長野で昔から食べられている「鯉の旨煮」や信州名物「馬刺し」も用意してくださり、食卓には、この地ならではの郷土料理が並びました。一緒に作った五平餅は…「美味しい!くるみが効いてますね」さらに、勧められて恐る恐る食べた鯉の内臓は…「歯ごたえがあって美味しい」あったかい家庭料理、ご馳走様でした。
後日、初めて一人でそば打ちに挑戦!というのも、紫芝家でごちそうになった夕飯のお礼に作ったんです。意外とうまくでき、紫芝さんのお宅へ。早速茹でてもらい、みんなで食べることに。出来上がったそばは、ちょっと短くなってしまいましたが、みなさん美味しいと召し上がってくれました。長野県の食文化を通じて、また一つ素敵なつながりが出来ました。

ドロンズ石本、千葉の伝統料理作りを体験。

千葉の伝統料理、太巻きに悪戦苦闘しながら作る石本

千葉県いすみ市に移住しているドロンズ石本。地元の方と移住者の交流のため、地域の名物を販売したり、様々な企画を行っている「いすみライフマーケット」へ。
そこで偶然千葉県の郷土料理「太巻き寿司」作りの体験会を開いていたので、石本も参加することに。体験会を開いている、地元のお母さん達に教えてもらいながら、椿の花の太巻き寿司が完成!早速、参加したみなさんと頂き、郷土料理を通じて新たな交流が生まれました。
数日後、何度か参加している地元の青年会の集まりへ。お祭りの準備をしているみなさんに、広島県出身の石本はお好み焼きを振舞いました。そんな中、移住の大先輩・森さんと話していると、移住生活のアドバイスをいただきました…「田舎の人たちは良くしてくれるけど、お返ししないとそういう関係は長続きしない」
すると後日、森さんのアドバイス通りの出来事がありました。ご近所の齊藤さんの奥さん・久美さんから家庭菜園で収穫した野菜を頂き、早速その野菜を使ってカレー味の肉じゃがを作った石本。それを…「貰ってばっかりだと申し訳ない」と久美さんに届けることに。久美さんも喜んでくれました。感謝の気持ちは態度で示す。移住生活の大切な心得です。