放送日程

9月8日(日) よる6時56分~

出場選手

【高校日本代表チーム】
◆投手
飯田 晴海(茨城・常総学院)【3年 175cm/75kg 右投右打】
松井 裕樹(神奈川・桐光学園)【3年 174cm/75kg 左投左打】
山岡 泰輔(広島・瀬戸内)【3年 172cm/70kg 右投右打】
田口 麗斗(広島・広島新庄)【3年 170cm/69kg 左投左打】
高橋 由弥(山口・岩国商)【3年 177cm/68kg 左投左打】
髙橋 光成(群馬・前橋育英)【2年 188cm/82kg 右投右打】
安樂 智大(愛媛・済美)【2年 187cm/85kg 右投左打】
◆捕手
内田 靖人(茨城・常総学院)【3年 185cm/87kg 右投右打】
若月 健矢(埼玉・花咲徳栄)【3年 178cm/80kg 右投右打】
森 友哉(大阪・大阪桐蔭)【3年 170cm/80kg 右投左打】
◆内野手
園部 聡(福島・聖光学院)【3年 184cm/87kg 右投右打】
逸﨑 友誠(高知・明徳義塾)【3年 174cm/70kg 右投左打】
奥村 展征(山形・日大山形)【3年 177cm/72kg 右投左打】
熊谷 敬宥(宮城・仙台育英)【3年 175cm/70kg 右投右打】
竹村 春樹(埼玉・浦和学院)【3年 175cm/72kg 右投左打】
渡邉 諒(山梨・東海大甲府)【3年 178cm/80kg 右投右打】
◆外野手
森 龍馬(西東京・日大三)【3年 176cm/80kg 右投右打】
吉田 雄人(南北海道・北照)【3年 178cm/73kg 右投左打】
上林 誠知(宮城・仙台育英)【3年 184cm/77kg 右投左打】
岩重 章仁(宮崎・延岡学園)【3年 183cm/83kg 右投右打】

IBAF 18U ベースボールワールドカップとは?

IBAF 18U ベースボールワールドカップ2013とは?

IBAF(国際野球連盟)が主催する18歳以下の野球世界一を決める唯一の世界大会。 今年から大会名称が「IBAF 18U ベースボールワールドカップ」となり、新たなスタートを切る。前身の大会を含めると、1981年に第一回が開催されて以来、26回目の開催となる。
今大会は、ホストの台湾をはじめ、永遠のライバル韓国、前回大会優勝国のアメリカ、更にはキューバ、メキシコ、コロンビア、ベネズエラの中南米諸国など強豪国が数多く出場し、混戦が予想される。
日本代表は、過去4回出場し、最高成績はダルビッシュ有・涌井秀章らが出場した2004年の準優勝。昨年、藤浪晋太郎・大谷翔平を擁しても成し遂げられなかった世界初制覇へ、甲子園を沸かせた若きサムライたちが挑む。

【大会概要】
■大会名:
第26回 IBAF 18U ベースボールワールドカップ(IBAF 18U BASEBALL WORLD CUP )
■主催:
IBAF(国際野球連盟)
■開催地:
台湾
■会場:
斗六棒球場
台中棒球場
台中インターコンチネンタル野球場
■チーム:
Group A…日本、カナダ、台湾、ベネズエラ、チェコ、メキシコ
Group B…アメリカ、コロンビア、韓国、オーストラリア、イタリア、キューバ
■トーナメント形式:
ダブルラウンドロビン方式
→12チームを2グループに分け、1回戦総当たりの1次リーグ戦(各チーム5試合)
→各上位3チームが2次リーグに進出。
1次リーグで対戦していないグループの3チームと対戦(各チーム3試合)
→1次リーグでの対戦成績と2次リーグの成績を合わせて、1位~6位を決定
→1位vs2位、3位vs4位、5位vs6位による順位決定戦
■試合数:
各チーム最少5試合、最大9試合、全45試合