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2019年3月26日 (火)

『アップルTV+』発表“定額制”広がる

アメリカの大手IT企業『アップル』は、定額制で見放題の動画配信サービス『アップルTV+』を秋から始めると発表した。映画監督のスティーブン・スピルバーグ氏(72)らも参加し、既存の映画やテレビ番組のほか、独自のコンテンツを制作し、世界100以上の国と地域に提供するとしている。こうした定額制サービスは現在、『衣・食・住』にまで広がりを見せている。ファッションレンタルサービス『エアークローゼット』では、月額9800円で、プロのスタイリストがコーディネートする洋服3着1セットを月に5回ほどレンタルすることができる。利用者のほとんどが働く女性で、その半数近くは子育てママ世代だという。関東で店舗を展開するラーメン店『野郎ラーメン』は、専用アプリをダウンロードして月額8600円を支払うと、看板メニュー3種類から一日1杯食べられるサービスを行っている。さらに、定額制の住居サービスも始まる。『HafH』は、月額8万2000円で、国内46カ所、海外7カ所の宿泊施設が泊まり放題になるサービスで、敷金・礼金はなく、光熱費もかからない。様々な業種が定額制サービスに参入する理由について、第一生命経済研究所の永濱利廣首席エコノミストは「企業からすれば、安定的な収入が得られる。いかに企業が継続的に魅力的な商品やサービスを提供し続けられるかが鍵を握ってくる」と話す。

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