CAST 出演者
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大越健介 キャスター・ジャーナリストOKOSHI KENSUKE新潟県出身日々のニュースに神経を研ぎ澄まし、取材を深め、
平たい言葉で伝える、「行動するキャスター」が信条。
NHK時代は、岡山放送局での警察担当などを経て、
政治記者として橋本政権や小渕政権を取材。
ワシントン支局長の時には、ブッシュ大統領の単独インタビューや
“オバマブーム”を生んだ2008年の大統領選取材を指揮した。
その20年以上の記者経験を生かして「ニュースウオッチ9」や
「サンデースポーツ2020」のキャスターに就任。
大学時代は東大野球部で投手として活躍し、
日米大学野球の日本代表にも選出された。 -
小木逸平KOGI IPPEI埼玉県出身「スーパーモーニング」「ワイド!スクランブル」など数々の情報番組で経験を積む。
学生落語でチャンピオンになったことも。
好きな言葉は「一心岩をも通す」趣味は「海釣り・競馬・落語」。
月―木担当 -
安藤萌々ANDO MOMO東京都出身スポーツ担当として北京五輪、カタールW杯やWBCなどを現場取材。人の心が動く、人が繋がる、『スポーツの力』を感じた。
小さな視点も大きな視点も大切に、真っ直ぐにニュースを伝えたい。
高校時代は水球部のマネージャー。大学ではゴルフ部主将。
月―木担当 -
徳永有美TOKUNAGA YUMI石川県出身テレビ朝日に入社し
報道・情報系からバラエティまで幅広いジャンルの番組で活躍。
その後フリーアナウンサーに。
2018年メインキャスターとして、13年ぶりに報ステに復帰。
大きな流れの中で取り残された人々と向き合い
日々のニュースをカラフルに伝える。
金曜担当 -
板倉朋希ITAKURA TOMOKI広島県出身報道ステーションでは
フィールドリポーターとして様々な現場を取材。
今回、金曜キャスターとして復帰。
謙虚に、真摯に、日々のニュースに向き合いたい。
趣味はサーフィン、ゴルフ、サウナ。
海でプカプカ浮きながら波待ちしているときが至福の時間。
金曜担当 -
細川栞 気象情報担当SHIORI HOSOKAWA東京都出身。気象予報士ウェザーニューズ所属。
大手電機メーカーでシステムエンジニアとして勤務後、気象予報士に転身する異色の経歴。
データ分析やシステム開発の経験から、日々の天気をよりわかりやすく視聴者の皆さんと同じ目線で寄り添った気象情報を伝えたい。 -
下村彩里 フィールドリポーターSHIMOMURA SAIRI東京都出身報ステ気象担当からニュース担当へ。
特技は20年間続けたクラシックバレエで
一時プロを目指すため海外に留学をした経験もある。
趣味は踊ることと1970年代の日本歌謡曲を聴くこと。 -
所村武蔵 フィールドリポーターSHOMURA MUSASHI石川県出身2023年テレビ朝日入社。
アメリカ人の父と、日本人の母を持ち、名前の「武蔵」は二つの文化を”二刀流で”理解してほしいという願いから。
小学校から大学まで野球部で活躍。
感性を大事に、取材させていただく感謝を持ち情報を伝えたい。 -
ヒロド歩美 スポーツ担当HIRODO AYUMI兵庫県出身2014年ABCテレビに入社し、熱闘甲子園キャスターとして7年間高校野球取材の経験を積む。
2023年フリーアナウンサー。
小学生時代、競技ヨットのジュニアチャンピオンになり、オリンピックを目指していた。
現場の熱気をそのまま視聴者の皆さんにお伝えしたい。 -
松岡修造 スポーツコメンテーターMATSUOKA SHUZOプロテニスプレーヤー日本男子テニス界の第一人者として1995年ウィンブルドンベスト8など、世界の大舞台で活躍。
番組ではアスリートから視聴者へ様々なメッセージを伝える橋渡し役となる。
スポーツ全体の解説者であり、リポーターであり、サポーターでもある。
報道ステーション“スポーツの顔”。 -
内田篤人 スポーツコメンテーターUCHIDA ATSUTO元サッカー選手国内外のクラブで活躍した名実ともに日本を代表する右サイドバック。W杯には2大会連続(10年南ア大会、14年ブラジル大会)で選ばれた。2020年8月に現役引退後は日本サッカー協会が新設した「ロールモデルコーチ」に就任。後進育成に尽力している。
番組では、現役時代さながらのクレバーな戦術眼と切れ味鋭い“内田節”を駆使して、さまざまなスポーツの魅力を伝えていく。 -
松坂大輔 スポーツコメンテーターMATSUZAKA DAISUKE元プロ野球選手横浜高校時代に甲子園で春夏連覇を達成し、“平成の怪物”と呼ばれる。西武入団後はルーキーイヤーから3年連続で最多勝をマークするなど多くのタイトルを獲得。その後、メジャーリーグに挑戦し、レッドソックス時代にはワールドチャンピオンに輝いた。日本代表としても、五輪に2大会出場、WBCでは2大会連続でMVPを獲得。日米通算170勝、球界のエースとして長く活躍した。
あらゆるカテゴリーで偉業を達成してきた豊富な経験と実績、そして、多くのファンに愛された人柄で“松坂らしく”野球の魅力を伝えていく。