2020年10月31日(土)スタート!
【毎週土曜】よる11:00~放送
稀代のヒットメーカー・鈴木おさむが放つ
衝撃の問題作!!
笑顔の謎の教師VS高IQ生徒!?
異色な学園サスペンスが誕生!!
田中圭が1年ぶり『土曜ナイトドラマ』に帰って来る!異色の学園サスペンス誕生!!

 『おっさんずラブ』シリーズや『あなたの番です』(NTV)など、出演した作品が社会現象になるほどの人気を獲得してきた、俳優・田中圭。テレビ朝日の『土曜ナイトドラマ』枠では『おっさんずラブ』(2018年)、『おっさんずラブ-in the sky-』(2019年)と、1年に1作、主演を務めてきました。
 そんな田中がこの秋、『土曜ナイトドラマ』に、またまた降臨。新たに挑むのは、ヒットメーカー・鈴木おさむ氏によるオリジナル脚本作品『先生を消す方程式。』。“恐怖の進学校教師”という役柄で、新境地を拓きます!

いつも笑顔の謎の教師VS彼に殺意を抱く高IQ生徒たち…。壮絶バトルが開幕!!

 この『先生を消す方程式。』の舞台は、東大進学率も高い、都内の進学校“帝千学園”。特に、3年D組は成績優秀者が集められていました。
 しかし、3年D組の担当になった教師は皆、短期間でメンタルを蝕まれ、退職…。実は、このクラスには大人を追い詰め、壊れていく姿をゲームのように楽しむ生徒が集っていたのです! 完全犯罪に近い形で、自らの手を汚すことなく担任を潰していく――。そんな闇深き高偏差値クラスに、田中演じる新たな担任・義澤経男(よしざわ・つねお)がやって来ます。

 笑顔でいつもニコニコしている義澤。生徒が意地悪な発言や質問をしても笑顔で答え、さらに、生徒から物理的に攻撃されて怪我をしても何故かニコニコしているのです。そして、生徒たちのプライベートな情報を何故か熟知している義澤は…生徒たちを“笑顔”で指導していきます。一方で、生徒たちの行動はエスカレートしていき、義澤を殺す計画を立てるのですが――義澤はなぜ、この学校に現れたのか!? 義澤は生徒たちが仕掛ける罠を、いつまで笑顔で耐えていくのか!? 学校という閉ざされた空間で、教師と生徒がバトルを繰り広げていきます。

生徒から命を狙われる教師!? 田中圭が前代未聞のキャラクターに挑む!!

 『おっさんずラブ』シリーズでは、同性から寄せられた愛情を戸惑いながら受け止める主人公を好演し、視聴者から絶大な支持を集めた田中。以降も出演作が途切れることなく、確かな演技力でキャラクターに圧倒的な説得力を与えてきました。
 学校を舞台にした本作では、“生徒たちから命を狙われる教師”という、衝撃的な役柄を演じることに。いったいどんな人物像を作り上げるのか、またしても話題になること必至です! これまでにも教師を演じたことはあるものの、教師役で連続ドラマの主演を務めるのは初めてのこと。田中にとって、挑戦に満ちた作品になるはずです!

ドラマを次々バズらせるクリエイター・鈴木おさむが放つ、衝撃の学園ドラマ!

 本作の脚本を手掛けるのは、『奪い愛、冬』(2017年)、『M 愛すべき人がいて』(2020年4月クール)と話題作を連発してきた鈴木おさむ氏。特に、ひとりの少女が歌姫として成功するまでを、彼女を愛した敏腕プロデューサーとの出会いと別れを交えて描いた『M 愛すべき人がいて』は、1980年代のドラマを彷彿とさせる“ありえない展開”と“インパクトのある超個性的なキャラ”、さらに“熱量あふれるセリフ”が毎回、SNS上で話題となり、この作品のファンを公言する著名人が現れるほどのブームとなりました。
 本作は鈴木のオリジナル作品だけに、話がどう展開するのか予想がつかないのはもちろんのこと、今度はどんなキャラクターが物語をかき乱すのか、さらに『M 愛すべき人がいて』の“名フレーズ”「許さなーーーい!」を超えるセリフは登場するのか、期待が高まります。

この秋、進化する『土曜ナイトドラマ』!“敵役”となる生徒を演じるのは誰か!?

 学園ドラマといえば、生徒役にも注目が集まります。この作品では主人公・義澤の殺人計画を立てるという、まさに“敵役”となるポジション。これまでの学園ドラマとは一線を画す作品で、どんな若手俳優たちが“ダークサイド”の生徒を演じるのか、今後発表されるキャストも魅力あふれる人選になることは間違いありません!
 また、本作から『土曜ナイトドラマ』はスタートがよる11時からとなり、放送枠も30分に変更。よりスピーディーな展開で、より濃密なドラマをお届けしていきます! その先陣を切る『先生を消す方程式。』に、ぜひご期待ください!

ニュース

期待の若手俳優たちが田中圭の命を狙う!?
鈴木おさむ脚本!! ノンストップ学園サスペンスに参戦する生徒役、発表!!
『仮面ライダーゼロワン』高橋文哉らフレッシュな面々が闘志を燃やす!!
「ぶっ飛ばすつもりで演じる」と田中も宣戦布告!?

2020年9月19日

田中圭が恐怖の進学校教師を演じる学園サスペンス! 生徒役を大発表!!

 田中圭が鈴木おさむ氏のオリジナル脚本に挑むことで、スタート前から話題をよんでいる、土曜ナイトドラマ『先生を消す方程式。』。田中演じる“恐怖の進学校教師”が高IQ生徒たちから命を狙われるというセンセーショナルなストーリーで、主演の田中のほか、山田裕貴が副担任役で出演することがすでに発表されていますが、この度、“超優等生”や“教師を消そうと企むワル”まで、個性豊かな生徒役を演じるメンバーが決定しました!

“教師の命を狙う”3年D組の生徒たち。演じるのは…期待の若手!!

 田中演じる義澤経男が赴任する3年D組は、これまで担任が次々辞めていった、問題のあるクラス。実は、このクラスでは親の権力を笠に着てクラスを牛耳る生徒たちが、ほかの生徒たちに命じて大人を追い詰め、壊れていくのをゲームに興じるかのごとく楽しんでいたのです!
 義澤は笑顔で指導していくのですが、やがてそれが恨みを買い、彼らに命を狙われることに…!?
 これまでに類を見ない学園ドラマとなる本作で、3年D組の中心的メンバーを演じるのは高橋文哉、久保田紗友、森田想、高橋侃(なお)、という期待の若手4人。さらに、彼らとは別の角度から物語に関わる引きこもりの生徒役に、新人・秋谷郁甫が抜擢されました!

『ゼロワン』主演、鈴木おさむ作品経験者から、演技初挑戦の新星まで…個性豊かな顔ぶれが集結!

 8月に最終回を迎えたばかりの『仮面ライダーゼロワン』で主演を務めていた高橋文哉が演じるのは、学園一の優等生・藤原刀矢(ふじわら・とうや)。教師に反抗的な生徒たちの中で、唯一常識的な態度を取り、義澤を追い詰めようとする生徒たちを止めようとする。
 今年の4月クールに放送された鈴木おさむ脚本作品『M 愛すべき人がいて』で主人公をライバル視する玉木理沙を熱演した久保田紗友は、人気インフルエンサーでありながら、どこか達観している女子生徒・長井弓(ながい・ゆみ)を演じます。
 さらに出演作が目白押しの若手実力派・森田想は、スクールカーストの上位でいることにしがみつこうとする女子・大木薙(おおき・なぎ)役に挑みます。
 また、元美容師であり、モデルとしてミラノコレクションにも参加した高橋侃が、演技初挑戦。暴力でほかの生徒を支配しようとする男子生徒・剣力(つるぎ・りき)を、鮮烈な存在感で表現していきます。
 もうひとり、物語の重要人物となる引きこもりの生徒、伊吹命(いぶき・めい)役を演じるのが、新星・秋谷郁甫。16歳、現役高校生の秋谷は高橋(侃)同様、この作品で俳優デビューを飾ります。

フレッシュなメンバーが田中の胸を借りて、難役に挑む! 田中も彼らとのバトルに期待MAX!

 5人は、注目を集める田中圭主演作への出演に「光栄です」と声をそろえて語り、さらに「仮面ライダーとは違う視点で“正義”を表現できたら」(高橋文哉)、「今回は(「M」を)更に超える熱量で視聴者の皆様を巻き込んでいければ!」(久保田)、「学校一番のワルになり切りたいです」(高橋侃) 、「『土曜ナイトドラマ』は話題の枠。この作品でさらに勢いを加速させます!」(森田)、「物騒なタイトルのドラマをオカルトチックな役で盛り上げたいです」(秋谷)とそれぞれ意欲を燃やしています!
 田中は撮影を前に、若手キャストとの共演が楽しみ、とコメント。「自分にぶつかるくらいの気持ちで演じてほしい。ぶっ飛ばすつもりで演じます!」と“宣戦布告”とも取れる発言をしていました。田中VS若手キャストたちは、劇中でどんなバトルを繰り広げるのか…!? 生徒役メンバーの熱演に期待が高まります!

高橋文哉(藤原刀矢 役)コメント

 先輩俳優の皆様との共演で、僕たち若手俳優の存在感を全力で出していきたいです。田中さんからの宣戦布告も、心に深く刻みました。
 刀矢は高IQの持ち主で学園一の優等生で唯一バトルには参加せず、義澤先生にも笑顔で接していますが、過去に何が隠されているのか、刀矢の心情を大事にしながら演じたいと思います。今までに見たことがないストーリーを、視聴者の皆様が、あっという間の30分間だったと感じてもらえるような作品をお届けしたいと思っています。
 20歳までに学園ドラマに出演するのが目標だったので、『仮面ライダーゼロワン』という大きな作品を終えた今、夢が叶ってうれしいです。
 今回はライダーと違う視点で“正義”とは何か、伝えていきたいと思います。

久保田紗友(長井弓 役)コメント

 鈴木おさむさん脚本の作品に出させて頂くのは2回目ですが、鈴木さんの脚本は鋭く切り込んだ内容で、視聴者の方の心に突き刺さるメッセージがたくさん詰まっていると思います。学園ものを描かれるのは初めてとのことで、義澤先生と私演じる弓や他生徒たちが敵対することによって、観て頂く方がどんなことを感じて頂けるのか、今から楽しみです。
 『M 愛すべき人がいて』の時に、いままでやったことのない役をやらせて頂いて反響を頂けたのが、役者として手応えを感じることができました。今回は更に超える熱量で視聴者の皆様を巻き込んでいければと思います!

森田想(大木薙 役)コメント

 この作品では、義澤先生と私たち生徒が心理戦のようなバトルを繰り広げます。第1話から物語のスピードが速くて、視聴者の皆さんも引き込まれると思います。私自身は高校を卒業して2年ほど経つので、久しぶりに制服を着られることがうれしかったです(笑)。
 薙を演じる上では、彼女の個性をただ強調するのでなく、物語の中で求められるポジションを早く理解して、ドラマの良いスパイスになりたいです。『土曜ナイトドラマ』は毎回、話題になる作品が放送されているので、枠の勢いをさらに加速させられるよう頑張ります!

高橋侃(剣力 役)コメント

 力は学校一のワル。暴力的でキレたら何をするか分かりません。「コイツ、どうなっているの!?」と思うようなキャラクターです。ただ、脚本を読んで、力なりにいろいろ抱えていることがわかり、彼の心情が理解できないわけではなかったので、僕自身と力の距離感をどんどん近づけていき、境界線をなくすくらいの気持ちで演じていきたいです。義澤先生が現れたことで、力がどう変化していくのか予想がまったくつきませんが、ドラマデビュー作となるこの作品で精一杯表現していきます。

秋谷郁甫(伊吹命 役)コメント

 タイトルがとにかく物騒ですよね(笑)。劇中でどんな方程式が生まれるのか、なかなか学校に行かない命がどうそれに関わるのか、それとも関わることなく傍観者でいるのか、僕自身とても気になっています。命は黒魔術や都市伝説が好きという設定なので、今、片っ端からそういった内容の本を読んでいます。さらに命はホラーゲーム好きなので、僕もトライしています。ドラマの撮影に参加するのは初めてですが、命のオカルトめいた雰囲気をしっかりとしみ込ませ、ドラマを盛り上げていきたいです。


進学校教師=田中圭の心強いパートナー=副担任を演じるのは…山田裕貴!
「ドラマの概念を壊すような作品!!」
「これまでにないアプローチで臨みたい」
熱い決意を胸に…鈴木おさむが描く波乱の学園サスペンスに参戦!

2020年9月18日

田中圭主演の怒涛の学園サスペンス。山田裕貴の出演が決定!

 田中圭が“恐怖の進学校教師”という役柄で新境地に挑む、この学園サスペンスに山田裕貴が出演することが決定しました! 本作では、田中演じる教師・義澤経男(よしざわ・つねお)が受け持つ3年D組の副担任・頼田朝日(よりた・あさひ)を演じます!

山田裕貴が田中圭に寄り添う…!? さわやかな副担任役を熱演!!

 義澤が担任を務めることになった3年D組は成績優秀者が集められているものの、担任になった教師が皆、短期間でメンタルを蝕まれ、次々退職していくという問題を抱えるクラス。実は、反抗的な生徒たちが中心となって、大人を追い詰め、教師が壊れていく姿をゲームのように楽しんでいたのです!
 何度も担任教師が教室から去っていくのを見てきた朝日は、義澤も同じ道をたどるのではないかと心配。さわやかな好青年で生徒たちから慕われる朝日は、そんな義澤に寄り添う、心強い存在となります。

「圭さんを支えて絶対、面白い作品にしたい!」山田裕貴が全力投球宣言!
2人の“わちゃわちゃ”したやりとりが清涼剤に!?

 “鈴木おさむワールド”がさく裂する脚本を手にした山田は「ドラマの概念をぶっ壊すような面白いことが出来るんじゃないか、という気がしています。これまでにない演技のアプローチをしたい!」と、早くも興奮気味! また、さっそく本作について田中と意見を交わし、演技プランを練っていることも告白。「朝日が副担任として義澤先生をバックアップするように、僕もいろんな面で圭さんを支えていきたいですし、絶対、面白い作品にしたい! 圭さんのドラマに対する熱意と同じくらい熱い気持ちを僕も持っているので、何としても“バズる”ドラマにします!」と力強く宣言しています。
 劇中でも義澤と朝日はすぐ打ち解け、仕事終わりに2人で食事に行く場面も描かれます。本作は強烈なシーンが続くハードなサスペンスとなっていますが、ところどころで挿入される義澤と朝日の“わちゃわちゃ”としたやりとりがドラマの中で一服の清涼剤のごとく、視聴者の心を和ませるはず。若手実力派として評価の高い山田が本作でどんな演技を披露していくのか、目が離せません!

 なお、本作から『土曜ナイトドラマ』はよる11時からスタートとなり、放送枠も30分に変更。怒涛の展開で、より濃密なドラマをお届けしていきます。その先陣を切る『先生を消す方程式。』に、ぜひご期待ください!

山田裕貴(頼田朝日 役)コメント

——衝撃的なタイトルを初めて聞いたとき、どう思われましたか?
主人公が消されるはずがないので、「僕が演じる副担任が消されるんですか?」という疑問が真っ先に頭に浮かびました。もしそうなら、なるべく長く生き残れるように頑張りたいと思いました(笑)。

——脚本を読まれた感想は?
鈴木おさむさんの書かれる脚本って、“仕掛け”がすごいですよね。ドラマの常識にとらわれない、ものすごいものが飛び出してくるイメージがあります。今回もドラマの概念をぶっ壊すような面白いことが出来るんじゃないか、という気がしています。この『先生を消す方程式。』の脚本は、義澤先生のセリフのひとつひとつがすごく刺さりました。僕自身、情熱のある先生が好きなので、自分が学生だったら慕っていたはずです。義澤先生の言葉は生徒に向けてのものですが、朝日にも何かしら響いて、朝日のキャラクターもいろいろ変化していくと思います。

——3年D組の副担任・頼田朝日をどのように演じたいですか?
「本当に人の良い先生だな」と思ってもらえる演技がしたいです。台本を読んで、「柔和な雰囲気なのかな」という印象を受けたので、セリフをゆっくりしゃべったり、言葉の端々に温かみを感じさせたり、これまでにない演技のアプローチをしたいと思っています。

——視聴者の皆さまにメッセージをお願いいたします。
 田中圭さんとはこれまでにも何度か共演していて、今回は担任と副担任という関係でご一緒できるのが楽しみです。圭さんはお会いしたとき、「義澤ってセリフの量、多いよね!?」っておっしゃっていましたが(笑)、確かにそうなので、朝日が副担任として義澤先生をバックアップするように、僕もいろんな面で圭さんを支えていきたいです。圭さんは「演じる僕たちによっていくらでも面白く出来るんじゃないか」とも話していて、それならば絶対、面白い作品にしたいです。圭さんのドラマに対する熱意と同じくらい熱い気持ちを僕も持っているので、何としても“バズる”ドラマにします!

主な登場人物

義澤経男(よしざわ・つねお)

田中圭

名門私立高校“帝千学園”に新しく赴任した数学教師。義澤経男という名前から、“義経”と呼ばれることも多い。“笑顔でいれば幸せはついてくる!”がモットーで、常に笑顔を絶やさない。
親が官僚やセレブなど厄介な生徒が多い3年D組は、過去に担任が次々と辞めていったいわくつきのクラスだが、義澤はなぜかその担当を志願する。
義澤は笑顔で彼らを指導していくが…やがてそれが恨みを買い、生徒たちに命を狙われるように…!?

頼田朝日(よりた・あさひ)

山田裕貴

義澤が担任する3年D組の副担任。この高校では3年目。さわやかで生徒からの人気も高い。義澤ともすぐ打ち解け、一筋縄でいかない生徒が多いクラスを受け持つことになった義澤のことを心配するが…。

藤原刀矢(ふじわら・とうや)

高橋文哉

高いIQを誇る、学園一の優等生。反抗的なほかの生徒たちと違って、担任の義澤側に寄り添い、生徒たちが義澤を追い詰めようとすることを唯一止めようとする。父親は検察のトップという、超エリート。

長井弓(ながい・ゆみ)

久保田紗友

学業優秀で東大確実といわれる生徒。20万人以上のフォロワーを持つ人気インフルエンサーでもある。母親が有名な医者のため、政治家とのコネも強い。

大木薙(おおき・なぎ)

森田想

親は人気飲食チェーン店の社長。同級生の女子生徒にマッチングアプリでパパ活をさせ、お金を稼がせている。

剣力(つるぎ・りき)

高橋侃

親は大手ゼネコン社長で、おじが政治家。親が学校に多額の寄付をしているため、好き放題に暴れている一番厄介な生徒。暴力的で、弱い生徒や教師をいじめ、支配することを生き甲斐にしている。

伊吹命(いぶき・めい)

秋谷郁甫

引きこもりで半年以上、学校に来ていない生徒。自室に閉じこもり、黒魔術や都市伝説など、オカルトめいたものを調べている。

第1話あらすじ

 名門私立高校“帝千学園”に、ひとりの教師がやって来る。彼の名は、義澤経男(田中圭)。セレブの子息たちが多く、東大進学率も高いこの学校で、今日から3年D組の担任を務めるのだ。義澤は“ある覚悟”を胸に、強烈な笑顔を作って校門をくぐっていく。
 義澤は3年D組の副担任・頼田朝日(山田裕貴)から、このクラスにはいろいろと問題があり、半年の間に3人もの教師が担任を辞めていることを教えられる。朝日によると、3年D組には父親が検察のトップで優等生の藤原刀矢(高橋文哉)をはじめ、母親が有名な女医で自らも人気インフルエンサーの長井弓(久保田紗友)、人気飲食チェーンの社長を父に持ち、自身は高校生にマッチングアプリで“パパ活”をさせている大木薙(森田想)、父親が大企業の社長で、おじが政治家だという剣力(高橋侃)ら、裕福でハイステータスな親を持つメンバーがそろっているが、やさしくて人気者の刀矢以外の3人が、親の権力を笠に着て好き勝手にやっていると話す。
 義澤が教室に入ると…刀矢を除く生徒全員が自習中で、義澤の挨拶に耳を傾けようともしなかった。弓、薙、力らに反抗的な態度を取られても義澤は一向に気にすることなく、「日々笑っていれば、幸運はついてくる」と、自分が大切にしている“方程式”を笑顔で語る。
 やがて、反抗的な生徒たちは義澤がどんな嫌がらせにも動じず、笑顔を絶やさないことにいら立ちを募らせていき…ついに学校一の厄介者・剣力が義澤に対して、危険な攻撃を仕掛けていく!それは義澤と生徒たちの戦いの幕が切って落とされた瞬間だった…!

コメント

田中圭(義澤経男 役)コメント

――衝撃的なタイトルを初めて聞いたとき、どう思われましたか?
 今って何が正しくて、何が間違っているかわからない時代ですよね…。そんな時代の歪んだところを、鈴木おさむさんらしい視点でピックアップしているなと思いました。それをこうしてドラマにすることに、すごく大きな意味がある気がします。

――“生徒から命を狙われる教師”という役柄ですが、役作りで意識しているところは?
 生徒による教師いじめもあると聞きますが、今回はそれを通り越して命を狙われる役なので、正直、頭がパニくっています。でも変に狙った演技はしたくないので、教壇に立って生徒役のみんなと対峙したとき、生まれる感情を大切にしたいと思っています。

――撮影で楽しみにしていることはありますか?
 生徒役のメンバーには10代の俳優さんも多いと思います。そういう世代の方たちとあまり仕事をする機会がないので、新しい感覚をたくさんもらえるかなと楽しみにしています。撮影では、僕が「おお!」って驚くぐらいエネルギーをぶつけてほしいですね。バチバチやり合わないと成立しないと思うので、僕も「ぶっ飛ばしてやる!」という気持ちで対峙するつもりです(笑)。

――本作は学校が舞台ですが、田中さん自身はどのような学生でしたか?
 高校時代は、まぁ、先生の話を聞かない生徒でしたね(笑)。でも、好きな先生はいました。先生だけど先生っぽくなかったり、友人とはまた違う形で心に寄り添ってくれたり…。
(自身が演じる教師・義澤経男が担任だったら?)いやいや、義澤は生徒の情報を驚くほど入念に調べ上げている“ヤベェやつ”なので…絶対に嫌ですね(笑)。

――視聴者の皆さまにメッセージをお願いいたします。
 鈴木おさむさんとまたタッグを組めること、そして『土曜ナイトドラマ』枠ということで、どうしたって気合いは入ります。まったくゴールが見えない分、僕自身が“迷路”にいるような状況ですが、そのワケのわからなさを映像でうまく表現できれば、視聴者の皆さんに夢中になってもらえると信じています。土曜の夜の30分間が、ハラハラドキドキをお届けできる特別な時間になるよう、僕自身、頑張ります。普通じゃ見られない、ヘンなドラマが始まると思って、期待して待っていてください! 僕も今からワクワクしています。

鈴木おさむ(脚本家)コメント

 田中圭君とは過去2回、ガッツリ舞台をやらせて頂き、戦友のような感じです。そんな関係だからこそ、今まで映像では見たことない田中圭を、見たことないストーリー展開でガツンと見せたいなと!この時代に勇気を出して、振り切って作ります!

スタッフ

脚本

鈴木おさむ

音楽

HAL

演出

小松隆志 ほか

ゼネラルプロデューサー

横地郁英(テレビ朝日)

プロデューサー

秋山貴人(テレビ朝日)
遠田孝一(MMJ)
小路美智子(MMJ)

制作

テレビ朝日/MMJ