STORY

2018年8月18日(土)よる11時45分~

第4話

 「ちゃんと就職しなければ付き合えない」――同棲相手の春日ゆり子(川口春奈)にそう宣告され、家を追い出されたヒモメン・碑文谷翔(窪田正孝)は、ゆり子が勤める病院の医師・池目亮介(勝地涼)のマンションにちゃっかり転がり込む。
 ゆり子のことが好きな池目は、翔を助けるふりをして、受かるはずもない大手電機メーカーの人事担当者との面接をセッティング。面接に撃沈して、翔とゆり子を永遠に別れさせようと目論む。そんなこととは知らない翔は、「サラリーマンはどんなことをしても領収書を切れば、会社から経費として金が戻って来る」と池目から説明され、がぜん就職する気になる…!

 しかし、面接に向かったところ、翔はAIロボット開発のために招かれた中国・上海のエリート技術者“リン・シャオチャン”と間違われ、開発室長の手柴(長谷川朝晴)に別室へと連れていかれてしまう。プロジェクト存亡の危機に立たされている手柴らは翔のことをシャオチャンだと信じて疑わず、翔はよくわからないながらも開発メンバーの一員に。さっそく翔はゆり子に就職したことを連絡するが、池目から翔が面接をすっぽかしたと聞かされていたゆり子はまったく信じようとしない。

 そんな中、ライバル社がAIロボットの開発に成功し、発表会を行うという情報が入った。手柴たちが開発中のAIロボはまだ完成前だったが、急きょ対抗して発表イベントを開くことに。残された時間はわずか1日…プロジェクトの命運が翔に託されてしまう!?