STORY

2018年8月11日(土)よる11時45分~

第3話

 春日ゆり子(川口春奈)はヒモ彼氏・碑文谷翔(窪田正孝)に毎日、お小遣いの500円を鍵付きの手提げ金庫に入れて渡すことにした。「仕事を探すか、家事をするか、そのどちらかに取り組んだら暗証番号を教える」という取り決めにしたのだが、そこにはゆり子の乙女心が隠されていた。実は、暗証番号として設定した4桁の数字は、ゆり子の誕生日。ゆり子は間近に迫った自分の誕生日のことを、翔に考えてもらいたかったのだ。
 だが、そんな乙女心など知るよしもない翔は、なにかヒントはないか家中を捜索! 帰宅したゆり子は、自分の誕生日を忘れている翔にがく然とする。

 怒ったゆり子から小遣いナシを宣告された翔は、部屋をあさっているときに見つけた3枚の食事券を持って、行きつけの居酒屋へ。そこで、“成功したら賞金1万円”というカレー大食いにチャレンジする。だが、その食事券は、絶対に使ってはいけないモノだった…!?
 食べ過ぎで病院に運び込まれてきた翔が、大切な食事券のうち1枚を使ったと聞いて、ゆり子はがく然。

 そんな中、公費の不正使用疑惑で追及を受けている国会議員・森山圭子(西尾まり)が緊急入院してきた。その矢先、お食事券の残り2枚がなくなっていることに気づいた翔。たまたま圭子と秘書・長谷部恵(小沢真珠)の会話で“お食事券”という言葉が飛び交う。長谷部が食事券を盗んだものと思った翔は、それさえ取り戻せばゆり子も帰ってくると信じ込む。しかし、議員たちの会話は巨額“汚職事件”についてだった!? “人生最大の勘違い”をした翔が、圭子たちを追い詰めるべく取った行動とは…!?