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2018年5月6日
◆三重県・神島を訪れるのは3人の子を持つ母・モデル・歌手・女優と活躍中の土屋アンナ。
◆奈良県・十津川村を訪れるのは角界のプリンス、元大関の把瑠都。
何もかもが便利になりどこにでも簡単に行けるとも言える今日。しかし、南北に約3000Kmある日本列島には、なかなか人が足を踏み入れ難い「秘境」と呼ばれる場所がいくつかあります。
でも、その「秘境」にも人々の生活があり、暮らしがあります。山奥にひっそりとある隠れ里。平家の落人伝説なども…。また、秘境だからこその手つかずの自然や絶景も存在します。
そこで番組では「日本秘境100選」の中から三重県・神島、奈良県・十津川村をタレントが訪れ、そこに住む人の暮らしを観て、ふれあい、魅力を肌で感じる為にテント持参の野宿旅を敢行。
でも、その「秘境」にも人々の生活があり、暮らしがあります。山奥にひっそりとある隠れ里。平家の落人伝説なども…。また、秘境だからこその手つかずの自然や絶景も存在します。
そこで番組では「日本秘境100選」の中から三重県・神島、奈良県・十津川村をタレントが訪れ、そこに住む人の暮らしを観て、ふれあい、魅力を肌で感じる為にテント持参の野宿旅を敢行。
◆三重県・神島を訪れるのは3人の子を持つ母・モデル・歌手・女優と活躍中の土屋アンナ。

神島は伊勢湾の入口、志摩半島と渥美半島の間に位置し、両半島から連絡船が1日4便行き来している。
人口は約350人ほど。三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台になったことでも知られる島。
こじんまりとした漁村にはアラメ(海藻)の釜揚げ、網の手入れなど皆忙しそうに働いているが、早速聞きこみ開始!土屋アンナが明るく声を掛けてみると驚きと共に大歓迎!
人口は約350人ほど。三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台になったことでも知られる島。
こじんまりとした漁村にはアラメ(海藻)の釜揚げ、網の手入れなど皆忙しそうに働いているが、早速聞きこみ開始!土屋アンナが明るく声を掛けてみると驚きと共に大歓迎!
そこで、ひじきを天日干しする1人の海女さんに出会うことに。
「この島の絶景の場所は?そしてその場所で野宿したい!」そんな土屋の質問に、大笑いしながら答えてくれた。
しっかりと道を聞き、名所を辿ってさらに進むと、下校する中学生たちと出会う。
そこからは子供たちが道先案内人となり、島を巡ることに!
子供たちに連れられて再び港へ、そこには絶景の夕陽が待ち構えていた!
「この島の絶景の場所は?そしてその場所で野宿したい!」そんな土屋の質問に、大笑いしながら答えてくれた。
しっかりと道を聞き、名所を辿ってさらに進むと、下校する中学生たちと出会う。
そこからは子供たちが道先案内人となり、島を巡ることに!
子供たちに連れられて再び港へ、そこには絶景の夕陽が待ち構えていた!

神島を1周した土屋はどこにテント張り、目覚めた景色は一体どんなものなのか?

◆奈良県・十津川村を訪れるのは角界のプリンス、元大関の把瑠都。

十津川村は日本一大きな村で、奈良県の南端、三重県と和歌山県に隣接する。アクセスは1日5本の路線バスを利用するのみ。
村に到着後、村の情報を掴むべく把瑠都は村人を探し聞き込みを開始。
村に到着後、村の情報を掴むべく把瑠都は村人を探し聞き込みを開始。
そこで見たのは、『日本一の生活路吊り橋 谷瀬の吊り橋』。地元のお母さんに勧められ、渡ってみるが、高い所が苦手な把瑠都はタジタジ…そこには威風堂々とした元大関の姿は無く、若干涙目の大男の姿が…。

その後、十津川の魅力を聞き込み。この十津川村にはなんと『世界遺産』があり、そこに住む人たちがいるという。『世界遺産』というワードに興味を持った把瑠都はそこへ向かうことに。

秘境の世界遺産での生活とは!?
そして、肝心のテントはどこに張るのか!?
そして、肝心のテントはどこに張るのか!?




