お台場のショッピングモールを徘徊中、帽子屋さんに入り、自分に合うサイズの帽子を物色するマツコだが…なかなか見つからず、試行錯誤しながら入りそうな帽子を試着していく。

歩き始めると、ベンチの隅っこに一人で座っている大学生を発見。彼女を朝からずっと待っていると聞いて驚くマツコだが、「でも青春なんだよね」と、しみじみとした表情を見せる。

青年と一緒に、バイト中の彼女がいるパンケーキ専門店へ行くことに。高校生の時から付き合っているカップルに、「安心しきったらダメ」と男女の恋愛観について語るマツコ。