今回は港区の白金へ。セレブなイメージが強い街だが、それとは対照的な下町感のある「白金商店街」を徘徊。赤ちゃんや幼い子どもたちに立て続けに出会い、子どもが欲しいとウズウズしてしまうマツコ。

お客さんの出入りが多い人気のパン屋さんに入店。物静かな店主と、テンション高めな奥さんを見て「水と油のような夫婦、どこで出会ったの？」と２人の馴れ初めを聞く…。

創業から約１００年の歴史ある生花店に立ち寄り、急きょ花束を作ってもらうことに。黄色一色の美しい花束を持ちながら、マツコはセレブの象徴「白金プラチナ通り」を歩くと意気込む。