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2016年12月15日

マツコ、30年ぶりの書道

下町情緒あふれる大田区梅屋敷の商店街を徘徊。閉店前のパン屋さんに立ち寄ったマツコは、毎日夜を徹してパン作りをしている、という話を聞いて驚く。

その後は、町の書道教室を訪問。先生に勧められ約30年ぶりに筆をとって書をしたためることに。マツコが「私らしい字」と言いながら書いたのは、何の字なのか…?

大田区だけあって、梅屋敷の付近にも町工場が多く点在する。マツコは夜に残業している金属加工の工場を発見し、たった1人で頑張る工場経営者の労をねぎらう。