夏らしく「かき氷でも食べたい」と望んでいたマツコのために、スタッフが美味しいと思ったお店へ連れて行くことに。まずは銀座の夏季限定のかき氷。

2軒目へ行ったところでマツコから苦言。スタッフが提案するかき氷のジャンルと、マツコが求めていた方向性がうまく噛み合っていないという…。

スタッフのセンスにマツコが疑心暗鬼になる中、3軒目へ。そこは、東京スカイツリーを間近から見上げられる絶景スポット。ようやくマツコは食べたいメニューを発見するが…。