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2015年10月22日
実は世田谷区と向き合うつもりだった…
世田谷区の書店をうろつくマツコ。
実は今回の徘徊の目的は「世田谷区と向き合う」ことだと打ち明ける。
これまで世田谷区は、自分にとって“敷居の高い町”だったというが…
書店の中で、平積みにされている世田谷の情報本を見つけて、マツコの表情は一変する。
その後は、24時間営業のフィットネスジムへ。
マツコは、黙々と体を鍛え続ける人たちと、大食漢である自分との間に奇妙な共通項を見出すことに…。