2015年6月11日
いつものような「あてもない徘徊」ではなく… マツコが子供の頃から行きたかった場所を夜間に特別見学。 それは、千葉県にある工業地域。
マツコが幼かった頃、地元千葉の夜を赤く染めていたという、灼熱の巨大工場に足を踏み入れる。
圧倒的なスケールと迫力に、興奮を隠しきれないマツコ。 燃え盛るその工程は刺激的で美しい。