5月6日

司会:

佐藤紀子アナウンサー
武内絵美アナウンサー


今村千秋コメンテーター


【放送内容】

今回は、「番組審議会の報告」と視聴者の方から頂いたご質問にお答えしていきたいと思います。

4月20日実施:「番組審議会」報告

 

 「視聴者の方」からの質問 

 

 

はみだし刑事」は、本当に終わってしまうのですか?
A 1996年の10月からスタートして以来、皆様にお楽しみいただいた番組でした。今後については、ただいま検討中です。
しかし、多くの方々に楽しんでいただいた番組なので、是非また次回作を・・・と考えています。
皆様に指示されているキャラクターは基本のままで、さらに内容をボリュームアップできれば・・・と考えています。

世界の車窓から」の取材は、何人ぐらい行っているのでしょうか?
A 取材メンバーは、ディレクター・カメラマン・助手の3人でロケに行くことがほとんどです。
ロケは1ヶ月。
その前の2ヶ月間は、日本にて事前リサーチを行います。
この際に大使館等にも出向き、取材で必要な許可、その他資料などの収集をします。
一回のロケ(1ヶ月)で8〜10週分の撮影をします。
現地に着いたところで「駅を撮り」「列車に乗り込む」。
列車の中では「何を撮るか」「誰を撮るか」「車窓から見た外の風景は」などの判断をしながらの撮影になります。
そして再度、ロケバス等で移動し、時刻表を見ながら「列車の走っている姿」や「街の様子」などの撮影をします。
日本に戻ってからは、編集し音楽やナレーションをつけます。
この作業に2週間をかけます。音楽などにも凝り、取材先で音楽を探してきたり、あらゆる音源の中から「より現地の肌触り」を表現できるモノを使うようにしています。
このようにして、一つの作品が出来上がるのです。

「ホームページ」というのは、どのように作られているのですか?
A

今回は、「naturing special」のHP制作過程を例にご説明します。

HPは、番組の素材VTR・地図・写真・撮影日誌・コメント・・・等を活用して作ります。
  
スタッフは、番組の制作スタッフと広報担当者・コンピューター上の作業を行うクリエーターで構成されています。
  
今回、プロデューサーの意向として「放送で見ることの出来ない部分をHP内で見せたい」とのことでした。
この要望について、スタッフ間で話し合い「より見やすく」「より楽しめるようにするには・・・」と各専門分野の担当者が意見交換をする。
この作業を繰り返し、具体的なHPの内容が決まっていくのです。
  
この話し合いで内容が決まると、実際の作業に入ります。
「デジタルコンテンツ制作センター」という場所があります。
ここには、実際「HPの表紙のレイアウト」「ページの動き」などをプログラムするクリエーター集団がいます。
写真を取り込んだり、コンピューター上で文字をレイアウトしたり・・・
事前の打ち合わせで決まったことを実際にコンピューター上で仕上げていきます。
  
すべての作業は終わったところで最終チェック、そして、正式に「一般公開」となります。

各番組で、独自の工夫を凝らしています。
「視聴者の方がリアルタイムで参加できるもの」「プレゼントのお知らせがあるもの」
「番組の内容から更に広がった情報がわかるもの」・・・といろいろ。
お楽しみいただけるものがあると思います。

今後は、生活に密着した情報をもっとHP内に増やし、生活の一部として活用してもらえるようにしたい。
番組を中心としたネットのコミュニティーを作っていく事ができれば、と考えている。
(メディア業務部担当者 談)

(参考番組)
naturing special」「R−17」「ねっとパラダイス」「料理バンザイ!
惑星beau beau」「アナウンス部」・・・等