● ● ● ● 1月6日「新春シリーズ・作り手たちが語るテレビのいまと未来」〜ドラマ編〜 ● ● ● ●


司 会 吉澤一彦(テレビ朝日アナウンサー) 森葉子(テレビ朝日アナウンサー)
スタジオ出演 中園 ミホ(脚本家) 内山 聖子(テレビ朝日 制作2部 ゼネラルプロデューサー)

【放送内容】「新春シリーズ・作り手たちが語るテレビのいまと未来」〜ドラマ編〜
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2013年新春シリーズとして、ドラマやバラエティの
「作り手たちが語るテレビのいまと未来」を2回シリーズでお送りします。
第1回のテーマはドラマ。
昨年、テレビ朝日で放送した「ドクターX 〜外科医・大門未知子〜」の脚本を担当した中園ミホさん、
そして担当の内山聖子ゼネラルプロデューサーが、スタジオでテレビドラマの「いまと未来」を語ります。


<トークテーマ>
●「ドクターX 〜外科医・大門未知子〜」のヒットについて
●「ドクターX 〜外科医・大門未知子〜」はこうして生まれた
●脚本家になるまで…
●キャラクターづくりについて
●テレビドラマの今と未来


中園ミホ プロフィール
1959年東京生まれ。日本大学芸術学部卒業後、広告会社に勤務、その後、占い師を経て
88年にドラマ「ニュータウン仮分署」(テレビ朝日)で脚本家としてデビュー。
その後も、「白鳥麗子でございます!」「やまとなでしこ」「ナサケの女〜国税局査察官〜」など、
数々のヒット作品を執筆する。
07年に「ハケンの品格」が放送文化基金賞と橋田賞を受賞。
徹底した取材を通じてのリアルな人物描写には定評があり、
特に女性の本音に迫るセリフは多くの視聴者から共感を得ている。
「ドクターX 〜外科医・大門未知子〜」(テレビ朝日 主演・米倉涼子)は、
最終回24.4%と、2012年の民放ドラマの年間最高視聴率を記録した。




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次回の放送は、1月20日(日)を予定しています。