テレビ番組を作ることだけが、テレビ局の仕事ではありません。
コンテンツビジネス局コンテンツビジネスセンター。
テレビ朝日が展開する、コンテンツビジネスの最前線。
この部署は、番組と連動したマルチメディア展開。
たとえば、ケータイ、動画、ＤＶＤ出版、番販などの企画を立案し、実施する「ソフト工場」。
全てはテレビという枠を超えて、視聴者のために向けたサービスだともいえます。
では、具体的には、どんな仕事なのでしょうか？テレビ局として、取り組むことの意義、苦労は？
今回は、コンテンツビジネスセンターの仕事を紹介します。

「テレ朝動画」「テレアサコンプリート」（携帯サイト）など多様なサービスを展開するコンテンツビジネスセンター。
ＤＶＤ、番組オリジナルグッズ、ノベライズ本など、から人気の「着うた（R）」までのコンテンツを紹介します。

最新の「ＥＺニュースEX」担当やコンテンツプロデューサーの日常に密着。
「ＥＺニュースEX」は、テレビ朝日、朝日新聞社、ＫＤＤＩの３社共同で運営している、携帯電話向けの情報配信サービス。
会員５０万人を突破した、その魅力や、オリジナル動画素材の撮影や取材風景を紹介します。

ネット上に、自分そっくりな分身『ピグ』をつくり、バーチャルな街の中で、 ほかの『ピグ』と交流できる仮想空間サービス。
本間アナウンサーがその「アメーバピグ」リポート。
自分の分身を作り、「テレビ朝日ランド」で、フィギュアや番組出演を体験！