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#991
2025年12月14日
第31回 プログレス賞①
【番組司会】菅原知弘(テレビ朝日アナウンサー)
桝田沙也香(テレビ朝日アナウンサー)
【ナレーター】田中萌(テレビ朝日アナウンサー)
【出演者】沼田博光(北海道テレビ放送 ディレクター)
志久弘樹(長崎文化放送 ディレクター)
桝田沙也香(テレビ朝日アナウンサー)
【ナレーター】田中萌(テレビ朝日アナウンサー)
【出演者】沼田博光(北海道テレビ放送 ディレクター)
志久弘樹(長崎文化放送 ディレクター)
第31回PROGRESS賞を受賞した4作品を2回に渡り紹介します。

<PROGRESS賞とは>

1995年、テレビ朝日系列24社の番組審議会委員が推奨する最高の賞と位置づけ、
番審委員の発意により、放送番組のより一層の質的向上・系列各局の制作力の向上を
資するものとして制定されました。
「PROGRESS(プログレス)」とは、進歩・向上・成長を意味し、制作者たちの日頃の
努力を応援してゆこうというものです。
この表彰制度は、系列全社参加を原則とし、ジャンルは問わず自社制作の前年度
(毎年4月1日から翌年3月末日まで)に放送された番組を対象に各社番組審議会委員
(選考委員)による選考(ブロック別および全国選考の2段階)を経て
各賞が決定されます。
番審委員の発意により、放送番組のより一層の質的向上・系列各局の制作力の向上を
資するものとして制定されました。
「PROGRESS(プログレス)」とは、進歩・向上・成長を意味し、制作者たちの日頃の
努力を応援してゆこうというものです。
この表彰制度は、系列全社参加を原則とし、ジャンルは問わず自社制作の前年度
(毎年4月1日から翌年3月末日まで)に放送された番組を対象に各社番組審議会委員
(選考委員)による選考(ブロック別および全国選考の2段階)を経て
各賞が決定されます。

●奨励賞
HTBノンフィクション「生ききる ~俳優と妻の夜想曲(ノクターン)~」
(放送日 2025年2月2日)北海道テレビ放送
俳優、劇作家で演出家の斎藤 歩さん
40年にわたって舞台やテレビ、映画の世界で活躍してきました。
北海道演劇界をけん引し、若手の育成をきたされていた矢先、尿管にガンが見つかります。
次第に病状が深刻になる中、同じく俳優である妻は大きな舞台への出演が決まります。
しかし公演は全国各地を回るもので、4カ月あまり自宅を離れなければなりませんでした。
妻は医師から「斎藤さんは独りで生活できなくなってきている。仕事を控えてそばにいてほしい」と告げられる。
その夜、夫婦はそれぞれ重い決断を迫られ、そして静かに話し合いを始めます。
北海道テレビ放送 ディレクター
沼田 博光
「近しい人や自分がガンになった時に“どう生きるのか”、誰もが思うことですが
死に向かってではなく今この瞬間をどう生きるか、そういった気持ちを持てると
前向きに過ごせるというメッセージを託しました。」
HTBノンフィクション「生ききる ~俳優と妻の夜想曲(ノクターン)~」
(放送日 2025年2月2日)北海道テレビ放送
俳優、劇作家で演出家の斎藤 歩さん
40年にわたって舞台やテレビ、映画の世界で活躍してきました。
北海道演劇界をけん引し、若手の育成をきたされていた矢先、尿管にガンが見つかります。
次第に病状が深刻になる中、同じく俳優である妻は大きな舞台への出演が決まります。
しかし公演は全国各地を回るもので、4カ月あまり自宅を離れなければなりませんでした。
妻は医師から「斎藤さんは独りで生活できなくなってきている。仕事を控えてそばにいてほしい」と告げられる。
その夜、夫婦はそれぞれ重い決断を迫られ、そして静かに話し合いを始めます。
北海道テレビ放送 ディレクター
沼田 博光
「近しい人や自分がガンになった時に“どう生きるのか”、誰もが思うことですが
死に向かってではなく今この瞬間をどう生きるか、そういった気持ちを持てると
前向きに過ごせるというメッセージを託しました。」

●優秀賞
「ノー・モア・ヒバクシャ~NEVER AGAIN NAGASAKI~」
(放送日 2025年3月28日)長崎文化放送
広島と長崎で21万人以上の市民を殺害した原爆。
現代の核兵器は数百万人を一瞬で殺し、文明そのものを崩壊させる破壊力を持っています。
番組は、ノーベル平和賞を受賞した日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)の
代表委員だった長崎の被爆者の故・山口 仙二さんが晩年に迎えた長崎原爆の日、
原爆が炸裂した午前11時2分をいかに過ごすのか、その思いに迫る他、日米ロの核戦略・
安全保障専門家らが分析した北東アジアで核兵器が使われる得るケース、
ノルウェー・オスロで行われた日本被団協ノーベル平和賞受賞式に集った被爆者や
元高校生平和大使らの草の根運動を追い、核兵器廃絶を訴えます。
長崎文化放送 ディレクター
志久 弘樹
「被爆者の方々は“核兵器を無くして欲しい“と訴え続けています。
ただ、今の世界は核抑止力で守られているという考え方がほとんどです。
そうした状況の中で、核兵器は本当に必要なんだろうか?
そういったことを考えるきっかけに、この番組がなればと思います。」
「ノー・モア・ヒバクシャ~NEVER AGAIN NAGASAKI~」
(放送日 2025年3月28日)長崎文化放送
広島と長崎で21万人以上の市民を殺害した原爆。
現代の核兵器は数百万人を一瞬で殺し、文明そのものを崩壊させる破壊力を持っています。
番組は、ノーベル平和賞を受賞した日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)の
代表委員だった長崎の被爆者の故・山口 仙二さんが晩年に迎えた長崎原爆の日、
原爆が炸裂した午前11時2分をいかに過ごすのか、その思いに迫る他、日米ロの核戦略・
安全保障専門家らが分析した北東アジアで核兵器が使われる得るケース、
ノルウェー・オスロで行われた日本被団協ノーベル平和賞受賞式に集った被爆者や
元高校生平和大使らの草の根運動を追い、核兵器廃絶を訴えます。
長崎文化放送 ディレクター
志久 弘樹
「被爆者の方々は“核兵器を無くして欲しい“と訴え続けています。
ただ、今の世界は核抑止力で守られているという考え方がほとんどです。
そうした状況の中で、核兵器は本当に必要なんだろうか?
そういったことを考えるきっかけに、この番組がなればと思います。」



