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#984
2025年10月26日
木曜ドラマ「緊急取調室」の舞台裏(後編)
【番組司会】桝田 沙也香(テレビ朝日アナウンサー)
【ナレーター】田中萌(テレビ朝日アナウンサー)
【ゲスト】井上 由美子(脚本家)
常廣 丈太(コンテンツ編成局ストーリー制作部)
【ナレーター】田中萌(テレビ朝日アナウンサー)
【ゲスト】井上 由美子(脚本家)
常廣 丈太(コンテンツ編成局ストーリー制作部)
今回は、前回に引き続き10月16日にスタートした
木曜ドラマ「緊急取調室」について、
脚本家の井上由美子さん、そして監督の廣常丈太さんにお話を伺います。
木曜ドラマ「緊急取調室」について、
脚本家の井上由美子さん、そして監督の廣常丈太さんにお話を伺います。

<井上由美子さん(脚本家)>

兵庫県生まれ。1996年に連続テレビ小説「ひまわり」、
2001年には大河ドラマ「北条時宗」を執筆。
「GOOD LUCK!!」「白い巨塔」(2003)、「14才の母」(2006)、
「昼顔」(2014ドラマ・2017/映画))
「愛の、がっこう。」(2025)など話題作を生み出し続けている。
常廣監督とは
「緊急取調室」、「BG~身辺警護人~」シリーズでタッグを組んでいる。
「マチベン」(2006)で芸術選奨文部科学大臣賞、
芸術選奨文部科学大臣賞、向田邦子賞を受賞。
2001年には大河ドラマ「北条時宗」を執筆。
「GOOD LUCK!!」「白い巨塔」(2003)、「14才の母」(2006)、
「昼顔」(2014ドラマ・2017/映画))
「愛の、がっこう。」(2025)など話題作を生み出し続けている。
常廣監督とは
「緊急取調室」、「BG~身辺警護人~」シリーズでタッグを組んでいる。
「マチベン」(2006)で芸術選奨文部科学大臣賞、
芸術選奨文部科学大臣賞、向田邦子賞を受賞。
<「緊急取調室」の脚本で一番大切にしていること>
(井上)
密室の中で向かい合うっていう心理戦なので、
会話を面白く、その中に人生を感じられたりするように、
そして“今の世の中ってこうなっているんだ”ということに
ちょっと気づきがあったりということを心がけています。
犯罪については、“犯人はなぜその犯罪を犯してしまったのか”
というところに説得力があるようにということを一番心掛けています。
密室の中で向かい合うっていう心理戦なので、
会話を面白く、その中に人生を感じられたりするように、
そして“今の世の中ってこうなっているんだ”ということに
ちょっと気づきがあったりということを心がけています。
犯罪については、“犯人はなぜその犯罪を犯してしまったのか”
というところに説得力があるようにということを一番心掛けています。
<脚本作りで一番最初にやること>
(井上)
それはやはり、毎回の犯人というか事件の題材を考えます。
それは天海さん演じる真壁有希子たちが
立ち向かうにふさわしい悪であっても、
魅力のある犯人っていうのをまず設定することを一番に考えて、
その犯人とどう戦っていけるかなって。
“今回は言葉を闘わせる戦いなのか”
それとも“お互い黙っている沈黙の戦いなのか”みたいな
そういうことを考えて、
それから話のストーリーを組み立てていくっていう感じです。
それはやはり、毎回の犯人というか事件の題材を考えます。
それは天海さん演じる真壁有希子たちが
立ち向かうにふさわしい悪であっても、
魅力のある犯人っていうのをまず設定することを一番に考えて、
その犯人とどう戦っていけるかなって。
“今回は言葉を闘わせる戦いなのか”
それとも“お互い黙っている沈黙の戦いなのか”みたいな
そういうことを考えて、
それから話のストーリーを組み立てていくっていう感じです。
<ドラマのタイトルが「緊急取調室」になるまで>
(井上)
めちゃくちゃ候補が最初ありました。
(常廣)
ありましたね。
(井上)
「ドア」っていう、ドアを開けて入っていって、
取調室の中と外の話だから、「ドア」っていうのを提案したんですけど、
ちょっと分かりにくいかなって。
もっとやっぱり取り調べっていうことが分かりやすく伝わるためには、
「取調室」っていう言葉を使おうということになって、
「緊急」を入れたんです。
(常廣)
本当にこれはいいタイトルだなと思っています。
めちゃくちゃ候補が最初ありました。
(常廣)
ありましたね。
(井上)
「ドア」っていう、ドアを開けて入っていって、
取調室の中と外の話だから、「ドア」っていうのを提案したんですけど、
ちょっと分かりにくいかなって。
もっとやっぱり取り調べっていうことが分かりやすく伝わるためには、
「取調室」っていう言葉を使おうということになって、
「緊急」を入れたんです。
(常廣)
本当にこれはいいタイトルだなと思っています。

<ストーリーの題材>
(井上)
題材を選ぶ段階で新聞をめくって、
“何かないかな?”って調べることはないんです。
自分の中でテーマといいますか、
じゃあ親子関係のテーマをやりたいなと思って、例えば犯人を決めます。
そして、この題材にしたいという視点から色々取材をして
よりリアリティのあるものにしていきます。
そして、現実の事件と似ないために取材をするということはございます。
実際のニュースを参考にすると、そこから放送時期まで
半年以上はあるじゃないですか・・・。
「前にあった話よね」っていう風に思われてしまうので、
逆に参考にしない方が何となく今を描けるなと思います。
題材を選ぶ段階で新聞をめくって、
“何かないかな?”って調べることはないんです。
自分の中でテーマといいますか、
じゃあ親子関係のテーマをやりたいなと思って、例えば犯人を決めます。
そして、この題材にしたいという視点から色々取材をして
よりリアリティのあるものにしていきます。
そして、現実の事件と似ないために取材をするということはございます。
実際のニュースを参考にすると、そこから放送時期まで
半年以上はあるじゃないですか・・・。
「前にあった話よね」っていう風に思われてしまうので、
逆に参考にしない方が何となく今を描けるなと思います。

<木曜日よる9時の放送時間>
―「緊急取調室」は木曜の夜9時放送ということで、
放送時間帯で内容は考えられたりするんですか?
(井上)
私はそれはそんなには考えてないんですけれども、
木曜9時ってテレビ朝日の看板の枠だっていうことを
いつもお伺いしています。
できるだけ幅広い年齢層の方に見ていただけるような
内容にしたいというのは心掛けています。
放送時間帯で内容は考えられたりするんですか?
(井上)
私はそれはそんなには考えてないんですけれども、
木曜9時ってテレビ朝日の看板の枠だっていうことを
いつもお伺いしています。
できるだけ幅広い年齢層の方に見ていただけるような
内容にしたいというのは心掛けています。

<監督から見た井上由美子の脚本>
(常廣)
出てくる人達、キャラクターが真っすぐ過ぎないというか、
やっぱりみんな、それぞれ何かしら人ですから事情はありますし、
もちろんそれは主人公とて、このドラマでいうと被疑者とて色々あります。
決してわかりやすい人ばかりが出てくるわけではありません。
判で押したようなキャラクターではないところが、
僕は監督をやらせていただいていて、みんな面白いです。
―放送を見て脚本でキャラクターを変えることはありますか?
(井上)
キャラはそんなに変えないですけれども、
“どういう会話をしたらこの方の魅力が出るかな”とか。
“どういうやり取り、この方とこの方のやり取りはどういうものが
一番迫力が出るかな“みたいなことはちょっと考えて多少アレンジはします。
出てくる人達、キャラクターが真っすぐ過ぎないというか、
やっぱりみんな、それぞれ何かしら人ですから事情はありますし、
もちろんそれは主人公とて、このドラマでいうと被疑者とて色々あります。
決してわかりやすい人ばかりが出てくるわけではありません。
判で押したようなキャラクターではないところが、
僕は監督をやらせていただいていて、みんな面白いです。
―放送を見て脚本でキャラクターを変えることはありますか?
(井上)
キャラはそんなに変えないですけれども、
“どういう会話をしたらこの方の魅力が出るかな”とか。
“どういうやり取り、この方とこの方のやり取りはどういうものが
一番迫力が出るかな“みたいなことはちょっと考えて多少アレンジはします。
<SNSの反応>
―ドラマの放送が始まると、
SNS上での感想も増えてくると思うんですけど、
そういう意見は見られることありますか?
(井上)
この時代見ずに過ごすことはできないので、
やはり多少は見ますけれども、
まず傷つくことが多いのであまり気にしないように
ちょっと見てから閉じます。
(常廣)
もう死ぬほど見ます。
死ぬほど見て「ああ、すみません」みたいな。
「勉強になります!」って感じです。
SNS上での感想も増えてくると思うんですけど、
そういう意見は見られることありますか?
(井上)
この時代見ずに過ごすことはできないので、
やはり多少は見ますけれども、
まず傷つくことが多いのであまり気にしないように
ちょっと見てから閉じます。
(常廣)
もう死ぬほど見ます。
死ぬほど見て「ああ、すみません」みたいな。
「勉強になります!」って感じです。
―その感想とか意見は作品に影響してくるんですか?
(井上)
それはないです。
(常廣)
ないです。
こっちはそれでちょっと見ていただいていいですか?って。
ちょっと味付けを変えるわけにも
いかないのでっていうところはありますので。
(井上)
それはないです。
(常廣)
ないです。
こっちはそれでちょっと見ていただいていいですか?って。
ちょっと味付けを変えるわけにも
いかないのでっていうところはありますので。
<脚本家・井上由美子の好きなシーン>
(井上)
この回のこれっていうのはないんですけれど、
メンバーが「ウェーイ」ってやるんですよ、こう手を重ねて。
あのシーンがとても好きで、
実は「ウェーイ」っていうのは私が最初に脚本に書いたわけではありません。
現場で監督とキャストの皆さんが、
「こんなのやったらいいんじゃない?」みたいな感じで
作り出してくれたものです。
“あぁ、とてもいいな”と思いまして、
その後は、ずーっと脚本にも入れるようにしているんですけれども、
どこで「ウェーイ」を入れるかっていうのを
私もいろいろ工夫していて、実は毎回あるように見えるんですけれども
ない回もあるんです。
悲惨な話では、ちょっと違うかなと思ったり
そんなことをいろいろ考えながらやっているので、
毎回どこでどんな風に「ウェーイ」をしているのを
撮ってくれるのかなっていうのは楽しみに拝見しています。
(常廣)
「ウェーイ」は出演していただいていた大杉漣さんが
「俺らおじさんだから、ちょっと脱力した感じのそういうのをやろうか?」
みたいな「おー!やるぞ!」という感じでもないし、
ただ「何かみんなで一回意思統一するシーンはあった方がいいよね」
っていうので、あの頃はまだ「ウェーイ」ではなく
「あいっ」くらいだったんですけど、
やっているうちに、だんだん伸びるようになってきて、
シーズン1は全話やっているわけではないですね。
シーズン2くらいからやるようになったと思います。
この回のこれっていうのはないんですけれど、
メンバーが「ウェーイ」ってやるんですよ、こう手を重ねて。
あのシーンがとても好きで、
実は「ウェーイ」っていうのは私が最初に脚本に書いたわけではありません。
現場で監督とキャストの皆さんが、
「こんなのやったらいいんじゃない?」みたいな感じで
作り出してくれたものです。
“あぁ、とてもいいな”と思いまして、
その後は、ずーっと脚本にも入れるようにしているんですけれども、
どこで「ウェーイ」を入れるかっていうのを
私もいろいろ工夫していて、実は毎回あるように見えるんですけれども
ない回もあるんです。
悲惨な話では、ちょっと違うかなと思ったり
そんなことをいろいろ考えながらやっているので、
毎回どこでどんな風に「ウェーイ」をしているのを
撮ってくれるのかなっていうのは楽しみに拝見しています。
(常廣)
「ウェーイ」は出演していただいていた大杉漣さんが
「俺らおじさんだから、ちょっと脱力した感じのそういうのをやろうか?」
みたいな「おー!やるぞ!」という感じでもないし、
ただ「何かみんなで一回意思統一するシーンはあった方がいいよね」
っていうので、あの頃はまだ「ウェーイ」ではなく
「あいっ」くらいだったんですけど、
やっているうちに、だんだん伸びるようになってきて、
シーズン1は全話やっているわけではないですね。
シーズン2くらいからやるようになったと思います。
―ほかに アドリブから生まれたシーンはありますか?
(常廣)
そんなに何か極端なアドリブを皆さんするわけではないし、
会話上でそういうのは、もちろんアドリブっていうのがあるんだけど、
“何か動きをここでこう入れようとか”ということは特にはありません。
僕も演出をしていないし、先生もそういうことは書いていません。
“自然にああ、ここが何かぴっと入るなとか決まるな”っていうのは
なんとなく繰り返すようになってきて、
決め台詞じゃないですけど「面白くなってきたじゃない」
とかは増えてきたとか、ただあれを絶対毎回言わないと、
みたいなことでやっているわけでもないです。
(常廣)
そんなに何か極端なアドリブを皆さんするわけではないし、
会話上でそういうのは、もちろんアドリブっていうのがあるんだけど、
“何か動きをここでこう入れようとか”ということは特にはありません。
僕も演出をしていないし、先生もそういうことは書いていません。
“自然にああ、ここが何かぴっと入るなとか決まるな”っていうのは
なんとなく繰り返すようになってきて、
決め台詞じゃないですけど「面白くなってきたじゃない」
とかは増えてきたとか、ただあれを絶対毎回言わないと、
みたいなことでやっているわけでもないです。
<脚本家から監督に聞いてみたいこと>

(井上)
連続ドラマって、演出家が1人では撮りきれないので、
2〜3人で撮ります。
全部自分で撮りたいと思ったことありますか?
(常廣)
いや、それはありません。
同じ人がずっとやっていると話が広がりません。
横のレンジというか、当然キャラを作ったり、
最終回に向けて話をやらなければっていう意味でいくと、
チーフ監督はストーリーの縦軸というか、縦に掘れます。
が、自分がセカンド監督やサード監督をやっている時は、
その仕事は横に広げることであって、
もう少しこの世界上に幅がこれぐらいまでいけますとか、
この人のこういう見えない側面、
このキャラはこういうところもありました、実は彼女がいました、
実は死んだお父さんがいました、とか何かそういう話を横で入れると、
縦の筋には関係ないけど、横が広がったりとかもします。
自分では全く思っていなかった撮り方をされる監督の映像を見て、
「おっ、なるほど!こういう手があったか!」とか思います。
基本はやっぱり連続ドラマはリレー小説に近いところがあるので、
僕がやって次の方が「これつまんねえな」と思ったら
別にやらなくていいと思ってます。
次の方が「すげえ!これ面白い!」と思ったら
「これ続けていいですか?」って言ってやりますし、
そういう意味でいくと、1人でやらない方がいいと思います。
(井上)
本当は“全部自分で撮りたいのかな”っていう風に私は思っていたので、
その話を聞いて“すごいプロフェッショナル!”って思いました。
連続ドラマって、演出家が1人では撮りきれないので、
2〜3人で撮ります。
全部自分で撮りたいと思ったことありますか?
(常廣)
いや、それはありません。
同じ人がずっとやっていると話が広がりません。
横のレンジというか、当然キャラを作ったり、
最終回に向けて話をやらなければっていう意味でいくと、
チーフ監督はストーリーの縦軸というか、縦に掘れます。
が、自分がセカンド監督やサード監督をやっている時は、
その仕事は横に広げることであって、
もう少しこの世界上に幅がこれぐらいまでいけますとか、
この人のこういう見えない側面、
このキャラはこういうところもありました、実は彼女がいました、
実は死んだお父さんがいました、とか何かそういう話を横で入れると、
縦の筋には関係ないけど、横が広がったりとかもします。
自分では全く思っていなかった撮り方をされる監督の映像を見て、
「おっ、なるほど!こういう手があったか!」とか思います。
基本はやっぱり連続ドラマはリレー小説に近いところがあるので、
僕がやって次の方が「これつまんねえな」と思ったら
別にやらなくていいと思ってます。
次の方が「すげえ!これ面白い!」と思ったら
「これ続けていいですか?」って言ってやりますし、
そういう意味でいくと、1人でやらない方がいいと思います。
(井上)
本当は“全部自分で撮りたいのかな”っていう風に私は思っていたので、
その話を聞いて“すごいプロフェッショナル!”って思いました。

<自分にとって「緊急取調室」とは>
(井上)
このドラマを描き続けてきたことで、
たとえばその事件が起こった時に、
有希子たちはどういう目線で見るのかなということが入ってきます。
自分のものの見方が変わってきたところもありますので、
私にとっては時に厳しいことを言ってくれる仲間みたいな存在です。
シーズン4でラストだと思って、出し切るつもりで脚本は書きました。
うれしい反面“まだ自分の中にいろんなネタとかが残っているかな?”
ということで苦労もありました。
いろいろ面白いことを皆さんと話す中で思いついて、
ゲストも人気キャスターとか女性幹事長とか女性の死刑囚とか。
そういう今までには登場していない背景の犯人たちが登場してきますので、
見応えのあるものになっていると思います。
(常廣)
僕、ディレクターになって24〜5年だと思います。
自分のキャリアを振り返りますと、そのうち2年おきではありますが、
12年間は関わらせていただいて、
僕のキャリアの半分が緊急取調室です。
キャリアの大半を僕は幸いなことに
井上先生の本でやらせていただいていますので、
もう足を向けて寝られません。
ほぼ僕はこのドラマとともにあり、もう一部分ですから、
自分の中でとても大切なものとして思っています。
一生懸命磨いた玉を宝物をお客さんにも見ていただいて、
一緒に思い出にしていただけると大変ありがたいことだと思っています。
このドラマを描き続けてきたことで、
たとえばその事件が起こった時に、
有希子たちはどういう目線で見るのかなということが入ってきます。
自分のものの見方が変わってきたところもありますので、
私にとっては時に厳しいことを言ってくれる仲間みたいな存在です。
シーズン4でラストだと思って、出し切るつもりで脚本は書きました。
うれしい反面“まだ自分の中にいろんなネタとかが残っているかな?”
ということで苦労もありました。
いろいろ面白いことを皆さんと話す中で思いついて、
ゲストも人気キャスターとか女性幹事長とか女性の死刑囚とか。
そういう今までには登場していない背景の犯人たちが登場してきますので、
見応えのあるものになっていると思います。
(常廣)
僕、ディレクターになって24〜5年だと思います。
自分のキャリアを振り返りますと、そのうち2年おきではありますが、
12年間は関わらせていただいて、
僕のキャリアの半分が緊急取調室です。
キャリアの大半を僕は幸いなことに
井上先生の本でやらせていただいていますので、
もう足を向けて寝られません。
ほぼ僕はこのドラマとともにあり、もう一部分ですから、
自分の中でとても大切なものとして思っています。
一生懸命磨いた玉を宝物をお客さんにも見ていただいて、
一緒に思い出にしていただけると大変ありがたいことだと思っています。



