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#820
2022年6月5日
放送を確実に届けるために~送信の仕事~
【番組司会】寺崎貴司(テレビ朝日アナウンサー)
八木麻紗子(テレビ朝日アナウンサー)
【スタジオ】鈴村高幸(テレビ朝日・技術設備センター)
【VTR】太田憲治(テレビ朝日・技術設備センター)
【ナレーター】田中萌(テレビ朝日アナウンサー)
八木麻紗子(テレビ朝日アナウンサー)
【スタジオ】鈴村高幸(テレビ朝日・技術設備センター)
【VTR】太田憲治(テレビ朝日・技術設備センター)
【ナレーター】田中萌(テレビ朝日アナウンサー)
開業10周年を迎えた東京スカイツリータウン。
毎年多くの人が訪れる観光スポットとして有名ですが、実は、テレビやラジオにとっては欠かせない「電波塔」という役割があります。
テレビ局から送られてきた信号を家庭用のテレビ信号に変換、関東約1,700万世帯に地上デジタル放送の電波を送信しているのです。
毎年多くの人が訪れる観光スポットとして有名ですが、実は、テレビやラジオにとっては欠かせない「電波塔」という役割があります。
テレビ局から送られてきた信号を家庭用のテレビ信号に変換、関東約1,700万世帯に地上デジタル放送の電波を送信しているのです。

<テレビ朝日の送信機は3台>
2台が常に動いていて、1台はトラブルが起きた時のための予備に使われたり、メンテナンスを行ったりしています。
<1年に1回の点検>
テレビが放送を休止している深夜、わずか1時間あまりで重要な点検を行っています。
その1つが電源盤の点検。
機械の電源を全て落とさないとできない作業で、東京スカイツリー、メーカー技術者、テレビ朝日が協力して作業します。
その1つが電源盤の点検。
機械の電源を全て落とさないとできない作業で、東京スカイツリー、メーカー技術者、テレビ朝日が協力して作業します。
<1カ月に1回の点検>
メータリングと呼ばれる作業。
放送用の電波を出すための機械、全ての状態を点検。
数値を記録することで送信機のわずかな変化に気づくことができるそうです。
できるだけミスを減らせるよう2人で作業します。
放送用の電波を出すための機械、全ての状態を点検。
数値を記録することで送信機のわずかな変化に気づくことができるそうです。
できるだけミスを減らせるよう2人で作業します。

<送信機の調整>
増幅機の調整を行います。
全てはより品質の良い電波を送出するため。
以前は空調で冷やしていたそうですが、今は、水冷。効率が良いそうです。
全てはより品質の良い電波を送出するため。
以前は空調で冷やしていたそうですが、今は、水冷。効率が良いそうです。

<アンテナの点検作業>
アンテナの点検も1年に1回行います。
アンテナの損傷やボルトの緩みなどがないか?
目視と測定器を使った電気的特性を利用してチェックしています。
アンテナの損傷やボルトの緩みなどがないか?
目視と測定器を使った電気的特性を利用してチェックしています。

<送信の仕事の大切なところ>
絶対に電波を止めない。
テレビ朝日の最終、視聴者の最前線にいると思っていつも仕事に取り組んでいます。
第一級陸上無線技術士の免許を持っていないと東京スカイツリーの送信機に携われません。
テレビ朝日の最終、視聴者の最前線にいると思っていつも仕事に取り組んでいます。
第一級陸上無線技術士の免許を持っていないと東京スカイツリーの送信機に携われません。
<他局との連携>
各局で点検作業の日程を揃えたりすることで点検期間を短縮したりして協力しています。
<送信の仕事とは?>
日々の点検・調整などを行い、視聴者へ放送を確実に届ける。


