バックナンバー
#657
2019年1月6日
新春スペシャルトーク 俳優・沢村一樹さんがテレビに思うこと
司会:寺崎貴司(テレビ朝日アナウンサー)萩野志保子(テレビ朝日アナウンサー)
ゲスト:沢村一樹(俳優)
ナレーター:田中萌(テレビ朝日アナウンサー)
ゲスト:沢村一樹(俳優)
ナレーター:田中萌(テレビ朝日アナウンサー)
1月スタートの新ドラマ、木曜ミステリー「刑事ゼロ」で主役を演じる俳優の沢村一樹さんをゲストに迎え、貴重な体験談や作品の舞台裏、さらに、新ドラマの見どころ、これからの活動についてまで沢村さんがテレビに思うことを詳しく語っていただきます。

【幼少期に好きだったテレビ番組】
昭和42年、鹿児島県生まれの沢村さん。幼い頃に見たテレビ番組は今も鮮明に覚えているそうです。ザ・ドリフターズ、そして萩本欽一さんのバラエティー番組。「六本木」という言葉は、萩本さんの番組で初めて知ったそうです。
【ドラマ初出演の記憶】
俳優を志し、上京後、ファッション誌のモデルとして注目された沢村さんは、平成8年、内村光良さんが監督した作品で、ドラマ初出演を果たします。初のドラマ撮影現場では、今も忘れられない思い出がありました。
【連続ドラマ初主演の舞台裏】
様々な作品で存在感を示し、平成21年には「浅見光彦~最終章~」(TBS)で連続ドラマの初主演を務めます。「主演だから何か変わるわけではない」という沢村さん。作品に臨む際の気持ち、そして、大人気ドラマとなった「DOCTORS~最強の名医~」の舞台裏もお話しいただきました。
【新ドラマ「刑事ゼロ」について】
2019年1月10日スタート、沢村さん主演の新ドラマ、木曜ミステリー「刑事ゼロ」。ドラマの見どころはもちろん、沢村さんが好きだった刑事ドラマ、そして憧れた刑事役を明かしてくれました。大滝秀治さん、藤田まことさん、そしてダーティハリーまで…今回、刑事役を演じるにあたり、名優たちの演技がどこか頭の片隅にあるそうです。
【沢村一樹さんにとって「平成」とは】
沢村さんが上京してまもなく、時代は昭和から平成に変わりました。平成という時代の中で俳優の道を邁進してきた沢村さん。年号が変わる今年、「俳優として次のステップへ行きたい」、2019年は心機一転の年だと考えているそうです。
【沢村一樹さんにとってテレビとは】
バラエティー番組に夢中だった幼少期から始まり、自身が俳優として出演するようになったテレビ。沢村さんにとってテレビとは?

【幼少期に好きだったテレビ番組】
昭和42年、鹿児島県生まれの沢村さん。幼い頃に見たテレビ番組は今も鮮明に覚えているそうです。ザ・ドリフターズ、そして萩本欽一さんのバラエティー番組。「六本木」という言葉は、萩本さんの番組で初めて知ったそうです。
【ドラマ初出演の記憶】
俳優を志し、上京後、ファッション誌のモデルとして注目された沢村さんは、平成8年、内村光良さんが監督した作品で、ドラマ初出演を果たします。初のドラマ撮影現場では、今も忘れられない思い出がありました。
【連続ドラマ初主演の舞台裏】
様々な作品で存在感を示し、平成21年には「浅見光彦~最終章~」(TBS)で連続ドラマの初主演を務めます。「主演だから何か変わるわけではない」という沢村さん。作品に臨む際の気持ち、そして、大人気ドラマとなった「DOCTORS~最強の名医~」の舞台裏もお話しいただきました。
【新ドラマ「刑事ゼロ」について】
2019年1月10日スタート、沢村さん主演の新ドラマ、木曜ミステリー「刑事ゼロ」。ドラマの見どころはもちろん、沢村さんが好きだった刑事ドラマ、そして憧れた刑事役を明かしてくれました。大滝秀治さん、藤田まことさん、そしてダーティハリーまで…今回、刑事役を演じるにあたり、名優たちの演技がどこか頭の片隅にあるそうです。
【沢村一樹さんにとって「平成」とは】
沢村さんが上京してまもなく、時代は昭和から平成に変わりました。平成という時代の中で俳優の道を邁進してきた沢村さん。年号が変わる今年、「俳優として次のステップへ行きたい」、2019年は心機一転の年だと考えているそうです。
【沢村一樹さんにとってテレビとは】
バラエティー番組に夢中だった幼少期から始まり、自身が俳優として出演するようになったテレビ。沢村さんにとってテレビとは?


