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#597
2017年10月15日

第583回 放送番組審議会【後編】
課題「テレビは何故つまらなくなったのか
~メディアとしての存在価値を問い直す~」

司会:寺崎貴司(テレビ朝日アナウンサー) 萩野志保子(テレビ朝日アナウンサー)
各界の有識者によって、放送番組についての意見が交わされるテレビ朝日の「放送番組審議会」。
放送番組の充実、向上を目的として、さまざまな議論が行われています。
9月14日(木)に開かれた第583回放送番組審議会の議題は、
「テレビは何故つまらなくなったのか ~メディアとしての存在価値を問い直す~」
テレビがメディアの中心として、魅力ある存在であり続けるために、今どうあるべきか、どのようなコンテンツが必要かについて話し合われました。
今週は、後編をお送りします。

テレビ朝日「第583回 放送番組審議会」参加メンバー

委員長 見城 徹 株式会社 幻冬舎 代表取締役社長
副委員長 田中早苗 弁護士
委員
(五十音順)
秋元 康 作詞家
内館牧子 脚本家
小倉純二 公益財団法人 日本サッカー協会最高顧問
黒鉄ヒロシ 漫画家・イラストレーター・エッセイスト
小松成美 作家
関川夏央 作家・日本文芸家協会常務理事・日本映画大学教授
田中雄一郎 朝日新聞社 論説副主幹
丹羽美之 東京大学大学院 情報学環准教授
藤田 晋 株式会社サイバーエージェント 代表取締役社長