10月4日(日)よりいよいよ放送スタート「仮面ライダーゴースト」
その放送開始を前に、西銘駿さん、大沢ひかるさん、山本涼介さん、柳喬之さん、磯村勇斗さん、そして竹中直人さんという主要キャストが参加しての制作発表会見が華やかに行われました。


 一度死んで甦る、という主人公にかけて「死ぬまでにしておきたいことは?」という質問に、西銘さんは「今まで海外に行ったことがないので、一度でいいので海外に行ってみたいです(笑)」と意外な答えを。これには竹中さんが「僕も初めて飛行機に乗ったのは24歳のとき。僕が西銘君を海外に連れて行ってあげるよ。一緒に行こうな、ヨーロッパに」と受けて、早くもコンビネーションの良さを発揮。会場の笑いを誘っていました。
 そして、西銘さんは仮面ライダーゴーストに変身する際のポーズを披露。「変身!」という力強い声とともに、印を結ぶ力感あふれる変身ポーズを。「変身ポーズをやると、自分が仮面ライダーなんだという実感がわきます。変身ポーズのポイントは、キレキレな形で印を結ぶところではないかと思います。僕も小さい子供が大好きなので、このポーズをマネしてくれるとうれしいです」と笑顔で語ってくれました。


 さらにこの日は、スペシャルゲストとして主題歌を担当する氣志團のメンバーが登場。綾小路翔さんが「仮面ライダーという高名な作品の主題歌を担当させていただくことになりました。メンバー一同、仮面ライダーで育った人間たちですので、この上ない名誉だと思って盛り上がっております」と主題歌アーティストとしての抱負を披露。さらに「大変なプレッシャーもありまして、メンバー一同で試行錯誤しながら曲を作っているのですが、はたして『ゴースト』の作品に見合う楽曲ができるのかと大変に悩んでいます。でも、今はもう自信しかありません。期待しかしないでください。よろしくお願いします!」と意気込みを語ってくれました。

<キャストコメント>


西銘 駿(天空寺タケル/仮面ライダーゴースト)
「この場に立っていることが夢のようで、本当にうれしく思っています。仮面ライダーゴーストは、過去の英雄や偉人になりかわって、そのすごい力を使って戦います。子供たちも偉人の名前や能力を勉強できると思うのでぜひ見ていただけたらと思います。
『ゴースト』への出演が決まったときは、ものすごくうれしかった反面、演技の経験がないので主演がつとまるか不安でした。キャストの皆さん、スタッフの皆さんの支えがあり、今は緊張もなく楽しく撮影に臨んでいます。
 僕もスポーツをやっていたので、アクションに関しては自信があったんですが、いざ挑戦してみると、受け身や転がることでさえうまくできませんでした。ただ、少しずつですが、慣れてきているので、今後僕のアクションが上達する姿に注目していただきたいと思います。
 これから約1年の撮影ですが、キャスト、スタッフの皆さんと協力して『仮面ライダー』史上もっとも印象に残るライダー作品にしたいと思います。よろしくお願いします」

大沢ひかる(月村アカリ)
「月村アカリは、タケルとは幼なじみで物理学を専攻する理系女子です。『仮面ライダーゴースト』が歴史ある仮面ライダーシリーズに負けないくらい愛していただけるよう頑張りたいと思います。
 出演が決まった時は、とてもびっくりしました。オーディションにはすごくかわいい、小さな女の子がたくさんいて、私が守られる、もしくはタケルを支えていける人間になれるのだろうかと、とても不安になりましたが、今は仮面ライダーゴーストが作品として成り立っていくのがものすごく楽しみです。
 共演者は男性ばかりですが、御成とタケルと私の3人の場面が多く、内容のない会話をずっとしております。タケルと私は人見知りで、打ち解けるのに時間がかかるのかなと思ったんですが、御成が本編同様、ムードメーカー的存在で引っ張っていってくれて、とても助かっております。楽しい毎日です。竹中さんもものすごく面白くて、現場のスタッフも笑い泣きで帰っていくという…そんな現場です!」

山本涼介(深海マコト/仮面ライダースペクター)
「マコトは合理的な考えの持ち主で、西銘くん演じるタケルとは正反対のクールな性格。一匹狼のカッコいい役だと思います!
 タケル同様にマコトも“眼魂(アイコン)”を集めているのですが、集める理由がまだ謎に包まれているので、そのあたりも楽しみのひとつとして見ていただけたらうれしいですね。マコトはタケルのライバルでもあり、戦闘のエキスパートでもあるので、強くてカッコいいライダーを見せられるように頑張ります!
 この仕事を始めて5年目なのですが、始めたときから “仮面ライダー”はひとつの目標だったので、出演が決まったときは素直にうれしかったです。
 アクションについては自信があります! 学生の頃、ずっとゴールキーパーをやっていて毎日のように転がったり、飛び込んだりしていたので、恐怖心はないですね。最近、キックボクシングをはじめたので、キックボクシングも生かしつつ、自分の特徴でもある長い手足を使い、キレイでダイナミックなアクションを見せられたらと思います」

柳 喬之(御成)
「タケルの父親が代々受け継いできたお寺・大天空寺を預かる住職代理という役どころなのですが、一年後には“代理”という文字が取れ、立派な住職となれるように頑張っていきます。
 仮面ライダーのオーディションに受かったことで、個人的には千載一遇のチャンスを得られて本当に嬉しかったのですが、マネージャーさんからはその報告が携帯メッセージでポンと送られてきちゃって…(笑)。もっとドラマチックでも良かったのに!と思っています(笑)。
 頭はオーディションが決まって一週間後に近くの床屋さんで丸めました。思った以上におでこが広くてびっくりしました(笑)。たまに上からカメラで撮ってくださるんですけど、モニターを見ると半分くらいおでこなんじゃないかと思ってしまいますが、大丈夫でしょうか…?(笑)」

磯村勇斗(アラン)
「アランは謎の男と行動を共にする青年です。謎が多い役ですので、今この場では(役の詳細などを)お話しすることがなかなかできないのですが、今後のアランの展開に注目していただいて、楽しみにしていただければ、と思います。
 オーディションの時に『もし自分が受かったら、どうなるんだろう!?』って想像していたんです。その時は『ひえ~っ!』って叫ぶんだろうなって思っていたんですけど、実際に合格の知らせを受けたら、ホント言葉が出なかったんです。感動したのと同時に、現実味がなくて…。そういう時に、人って言葉が出てこないんだなって感じましたね。でも、衣装合わせをやったり、撮影が進むごとに、だんだん現実的になってきて、大きな作品に携わっているんだなって実感しました。『仮面ライダーゴースト』のキャストの一員として、これから真正面からぶつかっていこう、という気持ちでいます」

竹中直人(仙人)
「今回は仙人役をやらせていただきます。天空寺タケルを助ける、片腕となって一生懸命現場を盛り上げていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
 仮面ライダーといえば、本当に美しい美男美女が出る作品ですから、こんなおっさんが大丈夫なのかと心配しましたが、若い子たちに支えられて楽しくやっとるよ。仙人の衣装もとても着心地がいいよ。
 共演者の方にアドバイスなんてえらそうなことは言えません。皆さんと共演させていただいているだけで楽しくて、楽しくて。私にも皆と同じ年頃のころはあったんですけど、いつのまにか来年で60歳ですよ。足も腰も弱ってしまいまして。若いピチピチの俳優さんたちとやれることは、本当に楽しいひとときじゃよ。私は昔からフレッシュさがなかったので、ひきこもるタイプの男だったので…(笑)」

『仮面ライダーゴースト』10月4日(日)朝8時放送スタート!
皆さん、お楽しみに!!