892回 10/1 

世界体操 直前 『内村航平&白井健三』

2011年
白井「内村くんに継ぐ選手になりたいと思います!」
内村「とんでもない15歳が出てきた」

2013年
白井「全部真似したいです!」
内村「持ち上げるね・・!笑」

2016年
内村「ひねってる時、なんも考えてないんすよ、コイツ」
白井「なんも考えてないことないですケド・・」
内村「考えてね~だろ!!!笑」

2017年
白井「航平さん、最初代表入った時より、愛想ありますよね!?」
内村「え・・!愛想なかった・・?オレ」

内村航平28歳 白井健三21歳 

7歳差の2人 体操大好きな2人 日本のエースの2人

Q、2人の関係は一言で言うと?ライバル?仲間?
白井「ライバルではないです!」
内村「・・・なんだろ・・・」 

2人で日本を背負うようになって4年
今宵、2人の月日を巡る―

今、互いにリスペクトし合っているからこそ・・・

白井「いつか航平さんを楽にさせて、日本を背負っていく選手になりたい」
内村「俺は健三だからこそ、伝えたいことがある」

今、絶対王者が未来のエースに伝えたいこととはー?

スタッフ

【プロ野球人気復活の舞台裏】

80年以上の長い歴史を誇るプロ野球。
各球場で盛り上がりを見せ、バルーンが宙を舞いスタジアムDJがイベントを盛り上げる!
日本の国民的スポーツとして、多くのファンを魅了している。
しかし、過去その人気に陰りが見え始め、球場にまったく人が集まらない暗黒時代も…。
そんな時代を経て、現在大きな盛り上がりを見せるプロ野球。
2016年度観客動員数は史上最多を記録。2017年も1試合の平均観客動員数は昨年を上回る勢い。

人気復興の為に、日本プロ野球界はどのような変革を行ったのか!?
そこには今までの常識を覆す画期的なアイデアがあった。

今回のGETSPORTSは、プロ野球人気復活の裏にある各球団の取り組みに迫る!

【スタジオゲスト】
古田敦也(元東京ヤクルトスワローズ選手兼任監督)
中西哲生(元川崎フロンターレ/スポーツジャーナリスト)
荒木重雄(元千葉ロッテ球団の執行役員/㈱スポーツマーケティングラボラトリー(SPOLABo)代表)
古内義明(MLBアナリスト/立教大学非常勤講師)

スタッフ