10月6日(金)世界体操 男子個人総合決勝。
世界一を決める舞台で、絶対王者・内村航平の7連覇に
立ちはだかる史上最強のライバル…
ウクライナのエース オレグ・ベルニャエフ23歳。
去年のリオ五輪で、内村航平と激闘を演じ、
あと一歩のところまで追いつめた男に、独占取材。
苦しい環境から、
体操で人生を切り開いてきた男が見せた、
世界体操〝内村超え″の戦略…、応援してくれる両親の
知られざる思い…。
『〝種目別の神々″世界のスペシャリストを一挙紹介』
そして10月8日(日)9日(月)に行われる、
男子種目別決勝。
一つの種目に全てをかける男たちの、
人間離れした神技を紹介!
独自取材で明らかになった驚きの極意にGETSPORTSが迫る。
3年後に迫る東京五輪。
世界の舞台を目指し、期待の原石たちが躍動した『インカレ陸上』
日本人が幾度も挑戦し続けてきた、100m10秒の壁。
その壁をついに打ち破り、新たな歴史を刻んだ男、桐生祥秀(東洋大4年)。
2013年、当時高校生で10秒01を記録し一躍トップスプリンターに駆け上がった桐生。
その後は9秒台のプレッシャーと闘い続けてきた。
去年、リオ五輪400mリレー銀メダルを獲得する快挙を果たし、
この夏には世界選手権400mリレー銅メダル獲得と確かな成長を遂げてきた。
あれから4年、
学生最後の100mでついに10秒の壁を打ち破り、日本人初の9秒台を叩き出す。
しかし、その裏には人知れぬ葛藤があった。
「100m決勝出場しないかもしれない」
桐生祥秀、9秒台への舞台裏に迫る!
さらに、来月開幕する学生三大駅伝。
各校が夏合宿を経て、駅伝シーズンを占う大事なレースに有力ランナーが集結。
大学のプライドを懸け、学生たちの熱き戦いが繰り広げられる!