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【プロ野球】4番を打つ男たちの現在地~「中田翔&筒香嘉智×稲葉篤紀」~

日本ハムの4番・中田翔とDeNAの4番・筒香嘉智。

球界を代表する二人の若きスラッガーに稲葉篤紀が迫るスペシャル企画第4弾。

シーズン前に2人が語った、目指すべきバッティング

中田「足をあげて、間をとる」
筒香「足をあげずに、シンプルに」

その成果は…。

そして、WBCを目前に控えた今回。

世界一をかけた戦いを前に、更なる進化を遂げようとする2人が、
新たに取り入れているものとは?

中田「独楽のように」
筒香「小さい動きで」

世界一奪還へ、
侍が誇る2人のスラッガーの現在地を語り尽くす。

スタッフ

2018年ロシアW杯へ…遠藤航24歳~リオ世代の野望~

ロシアW杯アジア地区最終予選が
クライマックスを迎える2017年。

そんな重要な年において、
A代表に新たな風を吹き込む、新世代の台頭は必須。

これまでの歴史を振り返ってみても、
多くの選手が五輪を経て直後のW杯で活躍してきた。

そして今、ロシアW杯を目指す
ハリルJAPANにとっても「リオ世代の台頭」は
必要不可欠。

そこで今回、Getsportsが注目したのは、
リオ五輪でキャプテンを務めた、
浦和レッズの遠藤航(24)

21歳でA代表デビューを果たした逸材は、
己の武器を磨き上げ、熾烈なレギュラー争いを
どう勝ち抜いていこうとしているのか?

世代交代を狙う若きサムライの野望に迫る。

スタッフ

平昌シリーズ #2小平奈緒 金メダルへの超進化」

みなさん、知りたくはないだろうか?

今シーズン、勝って勝って勝って勝ちまくっている彼女―
スピードスケート小平奈緒の強さのヒミツをー


W杯6連勝
世界距離別選手権 日本人初の金メダル
いまだ負けなし無敵の世界女王だ

来年の平昌五輪で金メダルを獲得すれば、
長野五輪の清水宏保以来、実に20年ぶりの快挙となる


涙を流したバンクーバー五輪、ソチ五輪

そんな彼女が

なぜ今、ここまで強くなったのか?

なぜ、強くなれたのか?

独占取材で、その強さのヒミツを徹底的に紐解く!


1年後がもっと楽しみになってくるに違いないー

スタッフ