日本ハムの4番・中田翔とDeNAの4番・筒香嘉智。
球界を代表する二人の若きスラッガーに稲葉篤紀が迫るスペシャル企画第4弾。
シーズン前に2人が語った、目指すべきバッティング
中田「足をあげて、間をとる」
筒香「足をあげずに、シンプルに」
その成果は…。
そして、WBCを目前に控えた今回。
世界一をかけた戦いを前に、更なる進化を遂げようとする2人が、
新たに取り入れているものとは?
中田「独楽のように」
筒香「小さい動きで」
世界一奪還へ、
侍が誇る2人のスラッガーの現在地を語り尽くす。
ロシアW杯アジア地区最終予選が
クライマックスを迎える2017年。
そんな重要な年において、
A代表に新たな風を吹き込む、新世代の台頭は必須。
これまでの歴史を振り返ってみても、
多くの選手が五輪を経て直後のW杯で活躍してきた。
そして今、ロシアW杯を目指す
ハリルJAPANにとっても「リオ世代の台頭」は
必要不可欠。
そこで今回、Getsportsが注目したのは、
リオ五輪でキャプテンを務めた、
浦和レッズの遠藤航(24)
21歳でA代表デビューを果たした逸材は、
己の武器を磨き上げ、熾烈なレギュラー争いを
どう勝ち抜いていこうとしているのか?
世代交代を狙う若きサムライの野望に迫る。
みなさん、知りたくはないだろうか?
今シーズン、勝って勝って勝って勝ちまくっている彼女―
スピードスケート小平奈緒の強さのヒミツをー
W杯6連勝
世界距離別選手権 日本人初の金メダル
いまだ負けなし無敵の世界女王だ
来年の平昌五輪で金メダルを獲得すれば、
長野五輪の清水宏保以来、実に20年ぶりの快挙となる
涙を流したバンクーバー五輪、ソチ五輪
そんな彼女が
なぜ今、ここまで強くなったのか?
なぜ、強くなれたのか?
独占取材で、その強さのヒミツを徹底的に紐解く!
1年後がもっと楽しみになってくるに違いないー