元日本代表の戸田和幸さんをゲストを迎え、
ハリルJAPANの戦いを徹底チェック!
ここまで、最終予選4試合を終え2勝1分1敗、
勝点7で3位につけるハリルJAPAN。
2位以上でW杯出場が決まる最終予選で、
日本の絶対に負けられない戦いはまだまだ続く。
次戦は、国際親善試合オマーン戦。
最終予選、今年最後の山場、
グループ首位のサウジアラビア戦を前に、
オマーン戦から最終予選の行く末を占う。
9月に20歳になったフィギュアスケーター本郷理華。
あと1年3か月と迫ってきた平昌五輪。
小さいころから五輪に出場することが夢だった本郷だが
若手の台頭も激しくなってきた近年、五輪日本代表になるのも簡単ではない。
そんな彼女が五輪日本代表になるべく、
今シーズン取り組んだ新たな挑戦、そして課題克服とは!?
平昌五輪出場を目指す本郷理華の取り組みに迫る!
今シーズン5年ぶりの復活を遂げたヤクルトスワローズ由規26歳
かつて、日本人で初めて160キロの壁を越え一時代を築いた男。
球界を代表する投手へと駆け上がっている中起きた大きな怪我…。
その後の度重なる怪我で苦しんだ日々。
プロ野球人生のどん底にいた男を支えたのは、
かつての栄光を忘れずにいつまでも応援してくれるファンの姿だったー。
かつての速球王がケガで苦しみ抜いた5年間。
本拠地・神宮球場で初勝利を収めるまでの1797日に迫った。
未来の錦織圭を夢見るジュニア少年たちの成長をシリーズで贈る修造チャレンジ。
2016年秋は、世界のジュニアの舞台で戦い続ける17歳のイケメン少年を主人公に紹介していく。
イケメンの名前は堀江亨。
決して恵まれない体格ながら、ライジングショットや気迫あふれるプレーで
各年代で優勝し、現在は年間半分を海外ジュニアツアーを転戦している。
その彼は、今回で卒業となる修造チャレンジの場で、
大きな課題をつきつけられる。
それは、将来100位以内で戦うためには必要不可欠なこと。
彼はその課題にどう立ち向かっていくのか?
今回は修造チャレンジ以降の格闘にも注目。
その成長と葛藤を、細かく見つめていく。
クライマックスは、ジュニアでトップランクの大会。
そこで堀江は、思い通りのプレーができるのか?
プロの一歩手前で四苦八苦する、ジュニアの現在をリアルに見つめる。