先月開幕したW杯アジア最終予選。
ホームでの初戦を落とし、ここまで1勝1敗。
“アジア最終予選”が決して簡単ではないことを痛感させられたハリルJAPAN。
そんな状況の中、最終予選・前半戦“最大の山場”がやってくる。
グループの中で難敵と目されるイラク、オーストラリアとの2連戦。
いばらの道を進む指揮官は、
いったいどんな戦略・展望を持って
絶対に負けられない戦いに臨もうとしているのか――。
GETSPORTS単独インタビューで、
ハリルホジッチ監督の“ヴィジョン”に迫る。
9月19日、DeNAが球団史上初めてクライマックスシリーズ進出を決めた。
その歴史的な日に先発を任されたのは、ドラフト1位ルーキー・今永昇太。
6回2/3を投げて3安打1失点、見事チームを勝利に導いた。
夏場には2軍降格を味わうなど、プロの厳しさも知った1年目。
ルーキーらしからぬ言動で知られる〝投げる哲学者〟は、
いかにして復活したのか?
その裏には、自分を見直すきっかけを与えてくれたある言葉があった。
今シーズン、クライマックスシリーズでも大注目のDeNA。
その躍進を支え、酸いも甘いも味わったルーキーに迫る。
いま、世界で爆発的人気を呼ぶスポーツの新機軸
「eスポーツ/エレクトロニック・スポーツ」が熱い!
今回、その「eスポーツ」を日本風に展開した、
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そのモンスターイベントとは、
総エントリー枠3,100チーム、さらに、賞金総額は、なんと5000万
あらゆる規模で日本最大級を誇っている、
「モンストグランプリ2016チャンピオンシップ」
今回は、9月25日(日)に幕張メッセで行われた全国大会の模様を中心に、
前回の放送で紹介した、
優勝候補や敗者復活枠でリベンジに燃えるチームなどの
熱くシビアな戦いを追った!
1934年に産声を上げた日本プロ野球。
80年を超える歴史の中で、多くの専門的な用語が生まれてきた。
「コンパクトに振る」「ヘッドが立つ」「体が開く」などなど…
では、これらの用語は現在正しく理解されているのだろうか?
そこで、名球会トリオの古田敦也・前田智徳・稲葉篤紀が集結!
長きに渡るプロ野球の歴史で培われてきた“常識”に切り込む!
3週連続の企画、第2回のテーマは【コンパクトなスイング】