プロ野球オールスター直前スペシャル
「ベストプレーはどっち!?」
日本ハム・大谷翔平
ヤクルト・山田哲人
巨人・菅野智之など
オールスター出場選手の
前半戦ベストプレーをクイズ形式で出題!
2つのシーンでどちらがベストだったのか?
プロ野球解説者の古田敦也、前田智徳、稲葉篤紀が
二択クイズに答える!
さらに、その答えを選手自身が解説!
一流野球人が
解説者としてのプライドをかけて挑む!!
世界最高峰の戦いが繰り広げられているEURO2016。
1か月に及ぶ試合も、残り1試合となり、フィナーレを迎える。
EURO連続企画・第3回目は、
決勝直前、勝ち進んだチームの勝ち上がりを振り返りながら、優勝の行方をうらなう。
さらに、世界最高峰の選手たちのプレーを
マニアックに!マニアックに!!徹底的に掘り下げる。
世界のトレンドは?
「今のサッカー」が浮き彫りに!!
先日の全米オープン
日本勢最高成績を残した宮里優作36歳
そんな好調な男が今月14日から全英オープンに挑む!
「僕の全英オープンのキーワードは“とにかく短く持つ”』
はたして、それはどんな意味なのか!?
宮里優作が全英オープンの攻略法を明かす!!
松坂大輔、涌井秀章、成瀬善久…、
錚々たる選手たちがつけてきた名門・横浜高校の背番号「1」。
今年、その「1」を受け継ぐのが…
1998年、横浜高校が平成の怪物松坂大輔を擁し、
史上5校目の春夏連覇を成し遂げたあの年に生まれた男
高校No.1右腕 藤平尚真17歳。
去年の夏は、横浜の背番号「1」を背負い、
甲子園出場まであと一歩と迫ったが、
武器とするストレートを痛打され、2回4失点でKO。
チームも、東海大相模に決勝で敗れ、
この年限りで勇退する渡辺監督を甲子園に連れて行くことが出来なかった。
この悔しさを糧に、最大の持ち味であるストレートの球威を上げるために、
冬の間は猛練習。走り込み、ウエイト、体幹強化など、自らを追い込み、
体重は約10キロ増の85キロに。
“打たれないストレート”を目指し、
リベンジを果たす舞台へ向かうための準備を整えてきた。
しかし、迎えた春の神奈川大会、そして関東大会。
藤平に渡された背番号はエースナンバーではなく「10」だった。
横浜の誇り高き背番号「1」。
奪われた時に感じた、背番号「1」への並々ならぬ思いと、
取り戻すために藤平が見せた進化の証。
名門の背番号「1」がこの夏、
神奈川の頂点、そして全国の頂点を目指す姿を追った!
6月日本選手権、5000m・10000mの2種目でオリンピック出場を決めた鈴木亜由子。
シドニー五輪以降入賞を逃している日本勢にとって大きな期待が寄せられる。
中学時代全国大会で2冠を達成し、大学生相手にも勝つなど「天才」と言われた鈴木。
しかし、期待された高校時代は大きな成績を残すことができなかった。
そこにあった陸上人生を左右するほどの挫折。
そして、日本のトップへと成長を遂げた鈴木の強さとは!?
かつて「天才」と呼ばれた鈴木亜由子の秘密に迫る。