805回 10/25 

プロ野球 日本シリーズ “大予言”スペシャル

今春、一流の野球人を集め、
レギュラーシーズンの全てを大予言した、GET SPORTS。
見事、セ・パ両リーグの優勝を言い当てた一流の野球人たちが、
今度は、日本シリーズを大予言する。

日本シリーズの星の行方から、
シリーズ男まで、全てを言い当てる。

2000本安打コンビ古田敦也と前田智徳の
予言や如何に?

スタッフ

【フィギュアスケート】村上大介 ~『茨の道』~

『茨の道』

そんな人生を歩み続けた
1人の日本人スケーターがいる。

フィギュアスケート 村上大介 24歳

アメリカ代表として過ごした幼少期、
背負ったのは「期待」と「葛藤」

日本代表を目指した十代半ば
許されることのなかった「試合への出場」

ようやく立った表舞台
その身を襲ったのは「選手生命の危機」

それでも・・・
男はリンクに立ち続けた。

そして昨年のグランプリシリーズ
表彰台の真ん中で、日の丸を見た。

数奇な運命をたどる遅咲きスケーター
比類なきスケート人生に迫る―

スタッフ

【女子ゴルフ】原 江里菜

こんなにも 誰もが待ち望んだ優勝はあっただろうか・・・?

8月―。
家族、コーチ、選手、キャディ・・・
グリーンサイドで、様々な人が涙していた。

原江里菜 初優勝から7年。

「また勝てない、原江里菜」
「まだ勝てない、原江里菜」

そう言われ続け、7年間ー。
どん底のスランプも味わった。
それでも、笑顔だけは絶やさず、ゼロから積み上げた。

でも、勝てない。
それでも、上だけを向き、妥協せず、挑戦し続けてきた。

でも、勝てなかった。

そんな彼女に、今年8月、ようやく勝利の女神がほほ笑んだ。

7年間のすべてが結実した、「優勝」。
7年間手にすることができなかった「優勝」。


なぜ今年、女神は彼女に優勝をもたらしたのかー?


その答えは・・・

スタッフ

【プロ野球】ドラフト会議2015 ~運命の一日に密着~

今年、創部100周年を迎えた法政大学野球部。

東京六大学リーグ最多44回の優勝。
さらに、全日本大学選手権最多8回の優勝を誇り

これまで、
田淵幸一(1968年 阪神 ドラフト1位入団)
山本浩二(1968年 広島 ドラフト1位入団)
稲葉篤紀(1994年 ヤクルト ドラフト3位入団)など、

142人の選手をプロへ送り出してきた名門野球部。

そんな名だたる面々を排出した法政大学から
143人目のプロ入りを目指す100代目主将。

10月22日ドラフト会議、運命の一日に密着!

スタッフ