野球界には、古くから常識とされてきた指導用語が
数多く存在します。
『上から叩け』『アッパースイングするな』
『ヘッドを立てて振れ』など、
野球経験者なら誰もが一度は
指導された経験があるのではないでしょうか。
しかし、「その指導用語は、本当に正しいのか?」
と疑問を抱き、理論的に分析し、新たなバッティング理論を
構築したスポーツ博士がいます。
ということで、南原清隆と古田敦也・稲葉篤紀、
2000本安打を達成した2人のレジェンドを
スタジオに迎え、これまで常識だと思われていた
野球指導用語が本当に正しいのか徹底討論!
あなたの常識が覆るかも知れません。
8月23日OA ~野球バッティング前編~
『上から叩け』『アッパースイングするな』『ヘッドを立てて振れ』など
8月30日OA ~野球バッティング後編~
『引き付けて打て』『内からバットを出せ』『ボールを良く見ろ』など
シティ・オープン優勝を果たし、
節目のツアー通算10勝目を果たした、錦織圭。
準決勝では、昨年の全米オープン決勝で
苦杯を嘗めたクロアチアのM・チリッチを撃破。
さらに、決勝では、J・イズナーに第1セットを落とすも
逆転で勝利。今季、3度目の優勝を果たした。
全米オープンと同じ、ハードコートでの“優勝”で、
グランドスラム初優勝へ弾みをつけた1週間となった。
悲願へあと一歩と迫った全米オープンから1年、
随所で、成長した姿を見せた錦織圭の軌跡を振り返る。