サッカー日本代表・長友佑都。
2008年に代表デビューを果たしてから、
積み重ねた出場数は81試合。
さらにイタリアの名門・インテルでは5年にわたり
5人の個性的な指揮官のもとでプレーしてきた。
そんな長友にとって4人目の代表監督となった
ハリルホジッチ監督の指導法、意外な素顔。
多くの指揮官のもとで経験を積んできた長友だからこそ感じる
ハリルJAPANの未来とは!?
さらに「世界一のサイドバック」を目指す自身のキャリアについても。
長友佑都が語る、ハリルJAPAN、そして自身の可能性。
今シーズン、
「球団初の4試合連続猛打賞」、「23試合連続ヒット」を放つなど
ロッテの1番打者に定着し活躍を続ける清田育宏、29歳。
6月29日に発表されたオールスター選手間投票では、
外野手部門で柳田悠岐(ソフトバンク)、秋山翔吾(西武)に次ぐ票を集め、
初出場を決めた。
しかし、これまでシーズンを通して活躍したことはなく、
去年は出場わずか24試合、打率1割台に終わったプロ6年目。
今シーズンにかける、思いとは?
飛躍の裏にあった、新たな打撃術とは?
進化するバットマンの素顔に迫った。