日本ハムファイターズ・淺間大基 18歳
現在、パ・リーグ上位をキープする
日本ハムファイターズ 最大の特徴、
それは、、、、
若手の積極起用
昨年、それまでチームを支えていた
稲葉篤紀、金子誠の両ベテランが
相次いで引退。
その穴を埋めるため
栗山監督が導き出したのが
若手の起用。
その積極策の中でも
最大のサプライズが
3月まで高校生だった
淺間大基の一軍起用。
16年ぶりとなる
デビューから4戦連続安打、
そして、12試合連続スタメン出場を果たすなど、
監督の抜擢に応える活躍を見せる淺間の魅力とは?
自身の後継候補にも成りうる逸材に、
稲葉本人が、大胆に切り込む。
過去、ワールドカップのピッチに立った
日本代表ゴールキーパーは、わずか3人。
出場するのが最も困難なポジションと言っても過言ではない、
正ゴールキーパーの座。
「誰にも特別な権利を与えない」
そう言って、これまでの日本代表レギュラーの座を
全て白紙に戻したハリルホジッチ監督。
いったい指揮官は、誰を“正ゴールキーパー”に選ぶのか?
注目が集まる中、3月のハリルホジッチ体制初陣となったチュニジア戦。
スタメンに抜擢されたのは、日本代表最年少ゴールキーパー・権田修一(26)。
経験値が求められるポジションながら、若くして第一線で活躍し続け、
ハリルホジッチ監督にその能力を評価された男が今、
正ゴールキーパーの座を掴むために取り組んでいる
計算され尽くした“2つのプレー”とは…
そして、愛する妻と息子。
かけがえのない家族に誓うロシアワールドカップへの思い…
今月から始まる2018年ロシアワールドカップへの戦いに向け、
熾烈なポジション争いの真っただ中にいる権田修一の
『日本代表・守護神への道』に迫る。
通算23勝、賞金女王、最年少での生涯獲得賞金10億円突破・・・
数々の輝かしい活躍が語れる、プロ12年目の日本のエース。
第一線で、日本ツアーで11年間、ずっと頑張ってきた。
「30歳で結婚して引退する」 そんなことを口にしていた。
しかし今年ー
「アメリカに挑戦したい!」
今年30歳になるベテランの、大きな決断だった。
その決断の裏には、どんな想いがあるのか?
その決断になくてはならない、夫であるメンタルトレーナー森川陽太郎氏の存在。
二人三脚で、今、世界で戦っている―
その姿をひと目見に、GETSROTSはアメリカへ渡った。
その姿は・・・
泥臭く、輝いていた!!
今、アメリカという世界の舞台で、真剣に向き合ってる“横峯さくら”を、見てみてほしい。
不慣れなアメリカ生活、過酷な移動・・・
そして層の厚い熾烈なツアーで、1試合1試合、課題を乗り越えている姿を。。
これまでの “横峯さくら” ではない。
より強くたくましくなった、“世界の横峯さくら”
GETにだけ見せてくれた、その彼女を、今、見てほしい!
超一流の選手たちが持つ超一流の「スゴ技」
そのスゴ技に隠された打撃の極意
さらには、驚きの練習法を選手たちが伝授!
今回のテーマは、
福岡ソフトバンク・内川聖一による“右打ち”後半
前回はアウトコースの右打ち
「ボールの外側にバットを落とす」というコツを
教えてもらったが…
今回は内川流「インコース」右打ちのコツを伝授!
これを見れば
あなたも内川流“右打ち”ができるかも!?