先日、報道ステーションで放送し、大きな反響を呼んだ
『イチロー×稲葉篤紀 スペシャル対談』
しかし、放送されたのは、
30分に及ぶインタビューのごく一部。
そこで今回、スペシャル対談の完全版を
GET SPORTSにて放送!!
「2人の間にあった意外な接点」
「“引退”という決断に対する互いの想い」
「スポーツが持つ力」など・・・
互いに認め合い、強い信頼関係で結ばれた2人だからこそ、
語ることのできる本音のトーク。
そこには、今まで見たことのない
イチローの姿があった・・・
7月開幕「世界水泳ロシア・カザン」。
その大舞台への出場を目指す女子中学生がいる。
池江璃花子 14歳。
彼女が一躍、世界水泳代表入りへ名乗りを上げたのは、
今年1月に行われた「KOSUKE KITAJIMA CUP」。
競泳界のレジェンドの名前を冠した大会で100mバタフライに出場し、
叩き出した今季日本ランキング1位の好タイム。
今や競泳界注目度NO.1となった池江は、果たしてどのように育ったのか。
そのルーツに迫ると、そこには驚愕の光景があった。
7月開幕「世界水泳ロシア・カザン」。
この大会は「個人種目金メダルで来年のリオ五輪代表内定」。
この大事な決戦に並々ならない想いで挑むベテランスイマー松田丈志 30歳。
北京・ロンドン五輪2大会連続「200mバタフライ」銅メダリストという輝かしい歴史。
しかし、ここ2年間、
若手の台頭もあり、国内ですら負け続け・・・
昨年は200mバタフライの代表権すら逃した。
まさに崖っぷち。
松田丈志の時代はもう終わってしまったのか?
いや、まだ、終わっちゃいない。
“復活へ”男の決意の取り組みを追った!
500年の歴史を誇るタイの国技・ムエタイ。
“立ち技格闘技の世界最高峰”とされる王座に、
日本人キックボクサー・江幡睦(24歳)が挑戦した。
軽量級離れしたパワーで幾多の強敵をKOしてきた男は、
百戦錬磨の王者を倒せるのか!?
双子の弟・塁と共に歩んできた格闘技人生。
その集大成をぶつける大一番を密着取材した。