757回 10/19 

福岡ソフトバンクホークス 柳田悠岐×前田智徳

スイングスピードがすごい
巨人・菅野智之

フルスイングしてくれる
広島・前田健太

見とれてしまう打球
オリックス・糸井嘉男

外国人にも負けない打球の飛距離
ソフトバンク・長谷川勇也

今、プロ野球界で最も注目を集める男
ソフトバンク柳田悠岐に前田智徳が迫る!

スタッフ

フィギュアスケーター町田樹

昨シーズン、男は驚くべき躍進を見せた。
フィギュアスケーター町田樹(24歳)

熾烈なソチ五輪の代表争いを勝ち抜き、初の五輪では5位入賞。

続く世界選手権では初出場ながらいきなり銀メダル獲得。
一躍トップスケーターの仲間入りを果たした。

そんな男が今シーズン掲げるのが、打倒・羽生結弦
町田が5つ年下の五輪王者に叩き付けた挑戦状。

それを成し遂げるために作り上げた新プログラムとは?

今シーズンの町田樹の進化に迫る!

スタッフ

カーリング「ふたつの道標 幼なじみたちの2018」

ソチ五輪、「カーママ」小笠原歩率いる北海道銀行の活躍で
史上最高タイの5位となった女子カーリング。

あれから半年・・・カーリング界は激動の再編の渦中にあった。

そんな荒波の中で誕生したクラブチーム。

ヒト・コミュニケーションズredWINS。
中学生のころから共に歩んできた幼なじみチームである。

その結成の背景には、
五輪出場を逃した悔しさ、そして2018平昌五輪出場への強い思いがあった。

しかし・・・立ちはだかるのは、強豪・北海道銀行に入団した、かつての友。

五輪出場を果たすために、それぞれにとった道。

9月、そんな幼なじみたちが2つに分かれての決戦が訪れた。

実績か?絆か?

2018平昌五輪へ向かう、ふたつの道標を追った。

スタッフ

全日本大学駅伝 関東予選会 激闘の記録

大学駅伝日本一を決める戦い
『全日本大学駅伝』

全国で行われる予選を勝ち抜いた大学のみが11月の本戦に出場できる。
その予選の中で、最激戦区と言われているのが『関東地区予選』

注目は駅伝の名門2校。
箱根駅伝 最多優勝を誇る関東の古豪・中央大学
学生駅伝3冠を達成した・大東文化大学

名だたる強豪校ですら予選会から出場しなければならない過酷な戦い
わずか「7」つの枠を巡り、激闘が繰り広げられた
その激闘の1日を追った!

スタッフ