一年前の9月7日。
2020年のオリンピック・パラリンピックの開催地が東京に決定。
56年ぶりの開催に日本中が歓喜に包まれた。
アテネ以来のメダルラッシュへ期待高まる中、
すでに世界の舞台で結果を出している若き選手たちもいる。
果たして、
6年後のスターは誰なのか?
GETSPORTS新企画
東京オリンピックへ向け、
今から注目すべきスター候補たちに迫る。
アジアカップ初制覇から4か月
9か月後に迫ったワールドカップへ再び動き出す
なでしこジャパン
世界中が『なでしこ包囲網』を張る中、
いかにして世界女王は
連覇という命題を成し遂げようとしているのか
強豪国との連戦が続く“試練の秋”を前に
なでしこジャパンの“今”を問う
9月13日開幕の
“フォーミュラE”とは、
何なのか?
レース界のレジェンド、
鈴木亜久里と片山右京の2人が、
レースとしての“魅力”
コンペティションとしての“未来”
イベントとしての“面白さ”など、
フォーミュラEについて語りつくす。
さらに直前に迫った、開幕戦の地
北京の最新情報もお届けする。
あの清原和博、松井秀喜という
球史に残る強打者も成しえなかった
3試合連続ホームランの離れ業を演じたルーキー
西武・森友哉 19歳
それは高卒新人では46年ぶりの快挙
まさに怪物の片鱗を見せつけている
3試合連続ホームランの裏側に隠された
並外れたバッティング技術とは―
その先に男が目指す
“究極の理想像”とは―
球界に衝撃を与えたルーキー
森友哉19歳に迫る
「楽しい野球を長く続けたい」
「もっともっと野球うまくなりたい」
野球少年や草野球を楽しむ皆さん、さらには、プロを目指す人、
そして、指導者など、すべての野球人に贈る工藤公康の「野球のススメ」
48歳まで現役を続け、224勝を挙げた
工藤公康だからこそ知る野球上達のヒントを教えます。
今回のテーマは『球速アップ』
前回までに教えてもらった
工藤流球速アップ3つのポイント
①体重移動 ②遠心力 ③てこの原理
をマウンドでおさらい!
トレーニング前の最高球速が102キロだった三上アナ
果たして、工藤流球速UPトレーニングの成果は!?