群馬・前橋育英が初出場初優勝を果たした歓喜から１年…

今年も全国の頂点を目指す代表校が続々、決定！

この夏、甲子園を席巻する注目選手たちとは！？
名門、古豪、初出場…いったいどんな顔ぶれなのか！？

そして、夢破れた球児たち…
甲子園出場を勝ち取ったチームの知られざるエピソードとは…

熱戦の幕開けを前に、夏の高校野球を大特集する！！

日本のお家芸とも呼ばれる平泳ぎに、新星が現れた。
男の名は、小関也朱篤（ヤスヒロ）２２歳。

身長１８８ｃｍ 体重８３ｋｇという、
これまで日本の平泳ぎ選手にはいなかった大型スイマー。

大学時代までは自由形と平泳ぎの二刀流。
平泳ぎに専念したのはわずか１年半前というのだが、
そこから驚異的な進化を見せている。

今年２月の日本短水路選手権では、
平泳ぎ５０・１００・２００ｍの３種目全てで日本新記録を樹立。

６月のＪＡＰＡＮ ＯＰＥＮ ２００ｍ平泳ぎでは、
今シーズン世界ランク３位となるタイムを叩きだした。

小関也朱篤とは一体何者なのか！？
謎多きこの夏のメダル候補、その秘密に迫る！！

予測不能な行動。自由奔放な言動。
劇的な変化を遂げ、いま最も注目を集めるプロレスラー・中邑真輔。

新日本プロレスの頂点、ＩＷＧＰヘビー級を史上最年少で獲得。
レスラーを代表し総合格闘技にも進出。
人は彼を「神の子」と呼んだ。
そんな男が現在、「イヤァオ！」と叫び、体を大きくクネらせ、
観衆を興奮の渦に包んでいる。
デビューから１２年、中邑真輔の変化の理由に迫る。

さらに中邑に訪れた最も刺激的な夏・・・
プロレスラー最強決定戦 Ｇ１ ＣＬＩＭＡＸで、
かつて「新闘魂三銃士」と呼ばれた
棚橋弘至、中邑真輔、柴田勝頼が同じブロックに。

開幕戦は１０年前に大乱闘となった因縁の柴田勝頼。
新日本を古くから知るマスコミやファンに、大きな波紋を呼んだこの一戦。
この試合に臨む中邑真輔に完全密着。
彼は何を考え、何を魅せるのか・・・