740回 6/8 

~W杯優勝への道標~ 最終章

いよいよ幕を開けるブラジルW杯
今大会、優勝という壮大な目標に掲げる日本

そのために必要なことは何なのか?

中西哲生が本大会直前の強化試合を徹底検証

キプロス・コスタリカ・ザンビア
3つの試合から浮かび上がる
日本、優勝への道標に迫る―

スタッフ

読売ジャイアンツ・片岡治大

東京ドームの大歓声を浴びる

背番号「8」

しかし、ここに至る道程は苦難の連続だった

「光が見えなかった・・・」

相次ぐ怪我に何度も心が折れそうになった・・

それでも男は前を向いた

「もう一度スポットライトを浴びたい」

今年でプロ野球人生10年

節目の年に男は挑戦することを選んだ

常勝軍団の一員として、いま何を思うのか・・

巨人日本一奪回のキーマン

その心中に迫る

読売ジャイアンツ 片岡 治大

「決断」

スタッフ

男子ゴルフ 松山英樹 更なる高みへ

2014年6月1日。
日本人男子史上4人目の快挙となるアメリカツアー制覇を
成し遂げた松山英樹。

その輝かしい栄光の裏にあった知られざる苦悩の日々。

それは度重なる怪我による調整不足。
そして調整不足の影響から起こる成績不振。

そこから抜け出すために松山は
アメリカの地で必死にもがき苦しんでいた。

肉体改造、新たなスイングへの取り組み。

そして掴んだ確かな成長の証。
夢である海外メジャー制覇へ。

松山英樹の今を追った。

スタッフ

パンパシ水泳への道#5 渡部香生子×萩原智子~Smile

笑顔が弾ける女子高生・・・
渡部香生子17歳

4月の日本選手権。

100m平泳ぎ、200m個人メドレー、さらに200m平泳ぎを制し
自身初の「3冠」を成し遂げた!

涙の挫折から1年・・・
大躍進の裏に、一体何があったのか?

かつて日本選手権で史上初の「4冠」を成し遂げた萩原智子が
その進化の秘密に迫った!

スタッフ

工藤公康「野球のススメ」#17

「楽しい野球を長く続けたい」
「もっともっと野球うまくなりたい」

野球少年や草野球を楽しむ皆さん、さらには、プロを目指す人、
そして、指導者など、すべての野球人に贈る工藤公康の「野球のススメ」

48歳まで現役を続け、224勝を挙げた
工藤公康だからこそ知る野球をする術を伝授

テーマは『ピッチャーのフィールディング』
2回目の今回は、より実践的なフィールディング術を教示。

あなたもこれを見れば、守備力がぐーんとアップ!!
野球がより楽しくなるかも!?

スタッフ