732回 4/13 

「連続企画 : 日本、W杯優勝への道標」

Chapter1 中村憲剛×中西哲生 “局面を打開する力”

ワールドカップ優勝という壮大な目標を掲げ、
ブラジル大会に挑むザックJAPAN。
そのためにはいったい何が必要なのか?

最後の熾烈な代表サバイバルの最中、
中西哲生が蒼き戦士たちとの対談を通して
キーワードを見つけ出す連続企画。

第一弾は、川崎フロンターレ・中村憲剛33歳

前回大会での苦い経験から学んだもの。
そして、この4年で磨いてきたもの。

それが、日本の優勝への道しるべとなる。

スタッフ

工藤公康「野球のススメ」#15

「楽しい野球を長く続けたい」
「もっともっと野球うまくなりたい」

野球少年や草野球を楽しむ皆さん、さらには、プロを目指す人、
そして、指導者など、すべての野球人に贈る工藤公康の「野球のススメ」

48歳まで現役を続け、224勝を挙げた
工藤公康だからこそ知る野球をする術を伝授

テーマは『より細かなコントロールの身につけ方』

第2弾の今回は高低の狙い方を伝授

あなたもこれを見れば、バッターが手を出せない
コーナーギリギリを突くピッチングが出来るかも!?

スタッフ

男子フィギュアスケート“激闘の轍”

2013-2014
特別なシーズンを終えた3人のフィギュアスケーター。


これまで男子フィギュア界の礎を築き、
多くの功績を残してきた 髙橋大輔28歳。

ソチ五輪で、日本人男子史上初となる金メダルを獲得し、
GPファイナル、世界選手権と3冠を達成した 羽生結弦19歳。

世界選手権では羽生につぐ銀メダルを獲得し、
飛躍的な成長を遂げた 町田樹24歳。


激闘のシーズンを終えた彼らが見たものとは―

スタッフ