2013年 ベストイレブン受賞
2014年 天皇杯優勝
横浜Fマリノスで、
Jリーグ屈指のセンターバックとして
躍動する中澤佑二36歳
「1分1秒無駄にできない。
グラウンドに出て練習を100%で
やりたいっていう思いがあります」
やるからには妥協はしない。
全身全霊で捧げるプロサッカー人生。
彼のその視線の先にあるのは・・・
「チャンスっていうのは、
誰にでもどこにでも転がっていると思っています」
「今もそのワールドカップに関して諦めていない」
ブラジルワールドカップのピッチ。
可能性ある限りあきらめない男、中澤佑二に密着。
2011年、日本女子サッカー史上初 W杯優勝
あれから3年―
来年のW杯予選を兼ねた戦いが幕を開ける
2014 女子アジアカップ
世界一に輝いた彼女たちも立ったことのないアジアの頂
そのタイトルを目指し、並々ならぬ思いで挑むのが
大野忍 30歳。
代表歴12年目を迎え、代表通算39ゴールを誇る。
今や、なでしこジャパンには欠かせない。
そんな彼女の原動力となっているのが…
厳しい環境の中でも
明るくひた向きに頑張る被災地の女子高サッカー部員
彼女たちの頑張りに、最高の結果で応えたい。
大野忍、被災地の女子サッカー部員との絆
「楽しい野球を長く続けたい」
「もっともっと野球うまくなりたい」
野球少年や草野球を楽しむ皆さん、さらには、プロを目指す人、
そして、指導者など、すべての野球人に贈る工藤公康の「野球のススメ」
48歳まで現役を続け、224勝を挙げた
工藤公康だからこそ知る野球をする術を伝授
今回のテーマはピッチャーの生命線ともいえる
『正確なコントロールの身につけ方』
前回はボールコントロールに最も重要な“目線”をイメージ
そして、今回は「より細かいコントロール」
工藤公康流コースの投げ分け方を伝授
松岡修造さんが自らの経験をいかし、
テニスで世界を目指すトップジュニアを育成する
『修造チャレンジ』
世界で活躍する錦織圭選手も
この場所から世界へ羽ばたいた一人である。
一か月前、全国から選ばれた
ジュニアのテニスプレーヤーが集結。
今月下旬に行われる14歳以下・国別対抗戦の
日本代表の強化をメインに今回の合宿が始まった。
そこにあったのは、
日本代表のエースに抜擢された少年の「苦悩」
そして、
忘れかけていた「一番大切なもの」
小さな背中に、日の丸を背負うテニス少年の成長物語。