今年、プロ17年目のシーズンを迎えた
読売ジャイアンツ・高橋由伸、38歳。
昨シーズン、選手生命を揺るがすふくらはぎの肉離れを経験するも
不死鳥のごとく復活。
6年ぶりに打率3割をマークした。
天才バッターと呼ばれるこの男が
幾多の怪我に倒れながらもこだわり続ける
“足を高く上げるバッティングスタイル”
これまで語られることのなかった野球、そして2000本安打への思いとは。
同じく天才と呼ばれ、去年ユニフォームを脱いだばかりの
前田智徳が迫る。
天才同士が繰り広げる、奥深きバッティング談議。
元ヤクルト・古田敦也、元阪神・矢野燿大、
そして、楽天の嶋基宏。
彼らに共通するのは、師匠・・・野村克也。
彼らはいかにして、一流のキャッチャーになり得たのか。
お互い、話したいことを話し、聞きたいことを聞きあった、
3人のキャッチャーによる、一流のキャッチャー対談!!
「楽しい野球を長く続けたい」
「もっともっと野球うまくなりたい」
野球少年や草野球を楽しむ皆さん、さらには、プロを目指す人、
そして、指導者など、すべての野球人に贈る工藤公康の「野球のススメ」
48歳まで現役を続け、224勝を挙げた
工藤公康だからこそ知る野球をする術を伝授
今回のテーマはピッチャーの生命線ともいえる
『正確なコントロールの身につけ方』
コントロールを身につけるために最も大切な事とは!?
工藤公康がその培ってきたノウハウを紹介!
今年、日本ツアー復帰を宣言した上田桃子27歳。
2007年、圧倒的な強さを誇り
史上最年少で賞金女王に輝くと、
その翌年には世界最高峰、アメリカツアーに参戦。
誰もが彼女の活躍を疑わなかった。
しかし、アメリカでは思うように結果が残せず
苦悩の日々を送ることになる。
そんな時、ある1人のコーチとの出会いが上田に転機を与えた…。
今年どんな覚悟をもって彼女は日本ツアーに臨むのか。
上田桃子が
GetSportsだけに明かす、今年にかける想い。