今、世界の舞台で活躍する 本田圭佑、香川真司、長友佑都をはじめ 名立たるプレーヤたちが経験した“オリンピック” その次なる戦い 2016年リオ五輪へ向け、早くも始動した手倉森JAPAN 初めて挑んだ国際大会・U-22アジア選手権で 大いなる可能性を見せた1人の逸材がいる MF 中島翔哉 19歳 背番号「10」を背負い、 4試合でチーム最多となる3得点をマーク ゴール量産の裏側に隠された 奥深き思考とは― 未来の日本を担う、19歳のエースに迫る