激しい順位争いから接触や転倒が絶えない
ショートトラック。
そんな過酷な競技に人生をかけてきた
一人のスケーターがいる。
伊藤亜由子27歳。
ソチ五輪のメダル候補と言われている女子3000mリレーで、
リーダーを任される選手である。
伊藤は4年前のバンクーバーで初の五輪出場を果たすものの、
1000mでは18位、3000mリレーは7位という結果に終わった。
その悔しさを糧に、ソチ五輪を目指す彼女だったが、
度重なる試練に襲われる。
それでも戦い続けるのは、
転んでも、苦しくても、叶えたい夢があるから。
ソチ五輪までの壮絶な道のりを追った。
来月に迫ったソチオリンピック。
今シーズンで現役引退を表明している
フィギュアスケーター 鈴木明子28歳
彼女のスケート人生は平坦なものではなかった。。。
一時、プレッシャーとストレスでフィギュアスケートが出来なくなってしまう。
そんなとき彼女を救ってくれたある人物。
彼女の恩人に寄せる想い―。
1998年長野五輪。
清水宏保がスピードスケート界初となる金メダルを獲得した。
あれから16年…
今快挙の再現に最も近い二人の男がいる。
バンクーバー五輪銀メダリスト・長島圭一郎。
バンクーバー五輪銅メダリスト・加藤条治。
ともに3度目となる五輪を迎える二人は今、
克服しなければならない壁と戦っていた。
すべては、ソチ五輪で金メダルを獲るために…
日本が誇る二人のスピードスターに迫る。
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