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緊急企画・2014FIFAワールドカップ抽選会から見えた ザックJAPANの進むべき道

12月7日

いよいよ、来年のFIFAワールドカップの対戦国が決まる

強豪国がひしめく中、
前回を上回るベスト8以上の結果を残すにために
今、ザックJAPANに必要なものとは―

11月に行われた
オランダ・ベルギーとの2連戦から見えてきた
日本の進むべき道を中西哲生が緊急提言!

スタッフ

浅田真央 グランプリファイナル・激闘の舞台裏

集大成と位置付ける今シーズン
彼女はここまで、最高の滑り出しを見せている

開幕戦・アメリカ大会で
日本人最多のGPシリーズ12勝目

日本大会では
自己最高得点で13勝目を記録

数多くの逆境を乗り越え、取り戻し始めた手応え

そして今、視線の先に見据えるのは、更なる高み
『自分にしかできないプログラム』

浅田真央 GPファイナル連覇へ!
その舞台裏に迫る!!

スタッフ

柔道家・野村忠宏

1996年アトランタ五輪 金メダル
2000年シドニー五輪  金メダル
2004年アテネ五輪   金メダル

柔道界、史上初のオリンピック三連覇を成し遂げた野村忠宏。

だが、2007年に前十字靭帯断裂。
北京五輪出場を逃すと、
その後も度重なる怪我に泣き、
ロンドン五輪の出場権を手にすることはできず。

それでも、誰よりも柔道を愛する男は、
過去の栄光、プライドを捨て
2013年、再起をかけ
2年ぶりの国内大会に挑んだ。

38歳、柔道家・野村忠宏の生き様に迫る。

スタッフ

石川ミリオンスターズ・木田優夫

前田智徳、宮本慎也、石井一久…
今年も球史に名を残した男たちがグラウンドを去っていった

その一方で、40歳を超えた今も、現役にこだわり続ける男がいる
投手・木田優夫、45歳

「人生を楽しくしてくれたのは、野球。自分ではやめられない」

日米7球団を渡り歩き、
現役生活27年目の今年、独立リーグのマウンドに立ち続けた

再び表舞台に戻ってくることを目指し、
男が挑んだのは、トライアウトという一発勝負

オファーは届くのか…それとも…

不屈のベテラン右腕の1年を追った

スタッフ