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フィギュアスケート連続企画#2~「浅田真央 集大成への第一歩」

いよいよ幕を開ける フィギュアGPシリーズ
今シーズンはソチ五輪日本代表争いにもつながる重要な戦い

その開幕戦・アメリカ大会に特別な思いで挑む 浅田真央
ソチ五輪を集大成として挑む彼女にとってラストシーズンとなる

5歳でスケートと出会い、史上最年少となる15歳でGPファイナル制覇
バンクーバー五輪では銀メダル獲得など数々の偉業を成し遂げてきた

そして、23歳となった今。
浅田真央が思い描く、スケート人生の集大成とは―

次週 浅田真央 ラストシーズンの幕開け

スタッフ

楽天・嶋基宏

創設9年目にして初のリーグ優勝を遂げた
東北楽天ゴールデンイーグルス

エース・田中将大が打ち立てた
「前人未到の開幕24連勝」

ルーキー・則本昂大が積み重ねた
「球団新人記録の15勝」

そして、この2人をリードしたのが
捕手・嶋基宏 (29歳)

いかにして男は、球史に残る記録を導いたのか・・・

さらに、リーグ優勝を決めた9月26日
最終回でエース田中が投じた『伝説の8球』
その舞台裏とは・・・


犬鷲の“奇跡”は
この司令塔によって起こされていた!

スタッフ

全日本大学駅伝 関東地区予選~激闘の記録~

大学駅伝の日本一を決める戦い
『全日本大学駅伝』

全国で行われる予選を勝ち抜いた大学のみが出場権を獲得できる。
その予選の中でも、最激戦区と言われているのが
『関東地区予選』

わずか7つの枠を巡り、激闘が繰り広げられた。
その激戦の舞台裏に密着!

今年もまさかの展開に……
全日本大学駅伝の出場権を手にしたのは!?

スタッフ

東京六大学 慶応大学・白村明弘&明治大学・岡大海

運命のドラフト会議まであともう少し

松井裕樹、森友哉、大瀬良大地、
今年も注目選手が目白押しのプロ野球ドラフト会議

多くのプロ野球選手を輩出してきた東京六大学リーグにも
プロ注目の2人の選手がいる

東京六大学NO.1投手 慶應大学 白村明弘
東京六大学NO.1野手 明治大学 岡大海

この1年で見せた彼らの成長、運命のときを前に抱く思い
2人のドラフト注目選手に迫った!!

スタッフ